寺地拳四朗の次戦は11月29日!放送・配信先と試合時間を解説

赤と黒の背景に王座ベルトを肩に掛けた寺地拳四朗の上半身を大きく配置し、「11月29日決戦」「初防衛戦」「完全視聴ガイド」と記した正方形の告知画像。

こんにちは、ジェネレーションBのTAKUです。

あなたは、世界3階級制覇を成し遂げた寺地拳四朗選手の次の試合がいつ行われ、どの放送局や配信サービスで観られるのかを探しているのではないでしょうか。

「世界戦なら地上波の特番か、前回観た別の配信サイトでやるだろう」と思い込んでいると、当日に番組表を探しても見つからないまま試合が終わってしまうかもしれません。

しかも今回の相手は16戦無敗で高いKO率を持つメキシコの若手ですが、戦績の数字だけを眺めていても、この初防衛戦がなぜ危険で、どこに勝負の分岐点があるのかまでは見えてきませんよ。

この記事では、次戦の確定スケジュールと損をしない視聴手順から、身長差8cmの無敗挑戦者をどう攻略するのかという技術的な駆け引きまで、私の視点で掘り下げてお伝えします。

この記事でわかること

目次

1. 寺地拳四朗の次戦日程と開始時間

まずは11月29日に両国国技館で開催される興行の全体像と、寺地選手がリングに上がる時間帯の目安から確認していきましょう。

1-1. 11月29日両国国技館の大会概要

寺地拳四朗選手の次戦は、2026年11月29日(日)に東京・両国国技館で開催される「U-NEXT BOXING.7 トリプル世界タイトルマッチ」で組まれています。

この一戦は、2026年7月に獲得したWBO世界スーパーフライ級王座の初防衛戦であり、同級10位のハシエル・アマドル選手(メキシコ)を迎え撃つ12回戦です。

まずは記事執筆時点(2026年11月5日)で公式発表されている大会の基本情報を一覧表にまとめました。

項目 公式発表の内容(2026年11月5日時点)
大会名 U-NEXT BOXING.7 トリプル世界タイトルマッチ
開催日 2026年11月29日(日)
会場 両国国技館(東京都墨田区)
対戦カード WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦
王者:寺地拳四朗 vs 挑戦者:ハシエル・アマドル
放送・配信 U-NEXT(全試合独占ライブ配信)※地上波・BS放送なし
配信日時 16:00配信開始 / 17:00第1試合開始予定
視聴料金 月額2,189円(税込)または初回31日間無料トライアル対象(追加PPV不要)
見逃し配信 準備完了次第〜2027年1月17日(日)23:59まで(※媒体により12月28日表記あり)

※日程・配信時刻・視聴条件は記事執筆時点の情報です。変更される可能性があるため、最新情報はU-NEXT公式サイトでご確認ください。

表のなかで特に押さえておきたいのは、同じリングでスーパーフライ級の世界戦が2試合同時に組まれているという点です。

寺地選手のWBO王座戦だけでなく、かつてフライ級王座統一戦で拳を交えたユーリ阿久井政悟選手が、WBA世界スーパーフライ級王者ダビド・ヒメネス選手に挑戦します。

つまり、両者がそれぞれ勝利を収めれば、スーパーフライ級の舞台で再び日本人同士による王座統一戦の機運が一気に高まる編成になっているんですよ。

1-2. 寺地戦のゴングは何時頃か

寺地拳四朗の顔を大きく配置し、11月29日の両国国技館での初防衛戦に向け、U-NEXT配信開始16時、視聴待機18時30分、ゴング予想19〜20時を示した画像。
19〜20時のゴングは予想。前座の進行で変わるため、18時30分頃の待機が目安となる。

当日観戦するうえで一番気をつけたいのが、「大会の配信開始時刻」と「寺地選手の試合が始まる時刻」を同じものとして考えないことです。

公式案内にある16時配信開始・17時開演予定というのは、あくまでアンダーカード第1試合が動き出す時間を指しています。

今大会のメインイベント(最終試合)はWBA世界バンタム級タイトルマッチの増田陸対堤聖也であり、寺地対アマドルはセミファイナルとして行われる予定です。

前の世界戦や前座カードのKO決着・判定決着の進み具合によって変動しますが、セミファイナルの寺地戦は19時00分から20時00分前後にゴングが鳴る見込みが高いでしょう。

ただ、世界戦の前に早いラウンドでのストップ決着が続くと予定より30分以上前倒しになるケースも珍しくないため、18時30分頃には配信画面を開いて待機しておくのが見逃さないための安全策です。

なお、メインイベントで組まれているバンタム級世界戦の背景や見どころを先に押さえておきたい方は、増田陸vs堤聖也の再戦日程とU-NEXT配信・初戦の結果解説もあわせて読んでおくと、大会全体の熱量がより立体的に楽しめますよ。

2. 放送・配信先と損をしない視聴方法

では、この試合がどこで中継されるのかという結論と、追加費用をかけずにスムーズに視聴するための具体的な手順を確認していきましょう。

2-1. 地上波や他社配信がない理由

今回の寺地拳四朗対ハシエル・アマドルは、U-NEXTでの独占ライブ配信となっており、地上波テレビやBS放送、さらにはPrime VideoやDAZN、Leminoといった他社サービスでは一切中継されません。

なぜ前戦や過去の試合と配信先が変わるのかというと、ボクシングの中継権は選手個人ではなく、興行パッケージごとにプラットフォームへ販売される仕組みだからです。

寺地選手はキャリアのなかでPrime VideoやDAZNの中継リングにも上がってきましたが、今大会は帝拳プロモーションが主導する「U-NEXT BOXING」シリーズの第7弾として開催されます。

視聴サービス 11月29日 寺地戦の配信有無 今回の位置づけと注意点
U-NEXT ◎ 独占ライブ配信 月額見放題対象(追加のPPVチケット購入は不要)
Prime Video × 配信なし 過去のフライ級戦等は配信されたが今回は対象外
DAZN / DMM×DAZN × 配信なし 海外興行には強いが今大会の配信権はなし
Lemino / WOWOW × 配信なし 別系列の興行窓口のため今回は視聴不可
地上波 / BSテレビ × 放送予定なし 生中継・録画特番ともに公式発表なし

このように、普段からPrime会員やDAZNの契約を持っている方でも、今回の初防衛戦を観るためにはU-NEXTの視聴環境を用意する必要があります。

嬉しいポイントとして、今大会は別料金のPPV(ペイ・パー・ビュー)ではなく、月額プランの見放題対象として全試合ライブ配信されます。

対象カードの視聴条件を確認したうえで、月額プラン内なのか追加料金が必要なのかを見てください。

※料金・配信対象・キャンペーンは記事執筆時点の情報です。申し込み前に公式ページで最新情報をご確認ください。

2-2. 31日間無料トライアルの活用と登録手順

パンチを放つボクサーの写真を背景に、U-NEXT独占ライブ配信と追加PPV料金なしを強調。31日間無料トライアル、Webブラウザ登録、他社中継なしの情報をまとめた画像。
U-NEXTの無料体験や料金は登録経路と適用条件で異なるため、申し込み画面で確認を。

U-NEXTを初めて利用する方であれば、初回31日間の無料トライアルを使うことで、追加の視聴料金を払わずに11月29日のライブ配信と終了後の見逃し配信を視聴できます。

現在(11月5日時点)から申し込めば、試合当日の11月29日は余裕をもって31日間の無料期間内に収まる計算です。

当日の夕方以降はアクセスが集中して登録画面が重くなったり、決済認証に時間がかかったりすることがあるため、前日までに以下の手順で登録とログイン確認を済ませておきましょう。

まずU-NEXTの公式サイトへアクセスし、「まずは31日間無料トライアル」のボタンを選択します。

次に氏名・生年月日・メールアドレス・パスワード・電話番号を入力し、決済方法(クレジットカード、キャリア決済、楽天ペイなど)を登録して完了です。

なお、スマートフォンで登録手続きを行う際は、iPhoneやAndroidのアプリ内から直接課金(Apple ID決済やGoogle Play決済)を選ぶと月額料金が2,400円(税込)と割高になるため、必ずSafariやChromeなどのWebブラウザから公式サイトを開いて登録するようにしてください。

◆ TAKUのひとこと

ビッグマッチの当日18時過ぎに慌てて登録しようとして、ワンタイムパスワードの受信遅れやテレビのログイン連携で手間取り、第1ラウンドのゴングに間に合わなかったという声をよく聞きます。前日の夜までにスマホとテレビの両方でログインできるか試しておくと、当日は好きな飲み物を片手に落ち着いてゴングを待てますよ。

2-3. 見逃し配信の期間と注意点

日曜日の夜にどうしてもリアルタイムで観られない方や、試合後に細かいパンチの交差を見返したい方には、見逃し配信が用意されています。

U-NEXTの配信ページ案内ではライブ終了後の準備完了次第から2027年1月17日(日)23時59分までと記載されていますが、開催発表時のプレスリリース(PR TIMES)では2026年12月28日までと表記されていました。

権利処理の都合で視聴期限が前後する可能性もあるため、年末年始まで残るだろうと油断せず、遅くとも12月中旬までには見返しておくのが確実です。

U-NEXTの公式特設ページで配信スケジュールと登録手順を確認する

U-NEXT BOXINGは、通常の見放題とPPVを同じ感覚で考えない方が安全です。今回は見放題対象でトリプル世界戦のすべてを追加料金なしで追えるため、リアルタイム視聴だけでなく試合後の検証までじっくり楽しめますよ。

※料金・配信対象・キャンペーンは記事執筆時点の情報です。申し込み前に公式ページで最新情報をご確認ください。

3. 挑戦者ハシエル・アマドルの実像

ここからは、日本での知名度がまだ高くない挑戦者ハシエル・アマドル選手が、本当に怖い相手なのかどうかを戦績の中身から掘り下げます。

3-1. 両者の基本スペックと体格比較

まずは王者・寺地拳四朗選手と、挑戦者ハシエル・アマドル選手の主要データを並べて比較してみましょう。

比較項目 寺地 拳四朗(王者) ハシエル・アマドル(挑戦者)
所属 / 国籍 B.M.Bスポーツジム / 日本 メキシコ(ラパス出身)
生年月日 / 年齢 1992年1月6日(34歳) 2001年3月13日(25歳)
プロ戦績 28戦26勝(16KO)2敗 16戦15勝(13KO)0敗1分
KO率(全試合比) 約57%(勝利比 約62%) 約81%(勝利比 約87%)
スタイル 右ボクサーファイター 右ファイター(オーソドックス)
身長 164cm(※一部資料で165cm) 172cm
保持王座・ランク WBO世界スーパーフライ級王者 WBO同級10位 / WBA同級13位
寺地拳四朗と挑戦者ハシエル・アマドルの年齢、身長、戦績、ボクシングスタイルを対比。34歳対25歳、164cm対172cmの差を黄色の文字と表で示した画像。
両者は9歳差、身長は8cm差とされる。数値は試合前時点の情報として確認したい。

※戦績・年齢・ランキングは記事執筆時点(2026年11月5日)のデータです。

この表で真っ先に目を引くのは、9歳の年齢差と約8cmの身長差という2つの物理的なギャップです。

スーパーフライ級(上限52.16kg)において身長172cmというのはかなりの長身部類に入り、ライトフライ級から階級を上げてきた寺地選手にとっては、目線の高さと懐の深さが最初のハードルになります。

3-2. KO率81%の裏にあるキャリアの盲点

数字だけを見ると、16戦無敗で13KOというアマドル選手のレコードは圧倒的なハードパンチャーに見えます。

ただ、私はこのKO率81%という数字をそのまま世界戦レベルの破壊力として受け取るべきではないと考えています。

なぜなら、アマドル選手が2022年8月のデビューから積み上げてきた13個のKO勝利は、その大半がキャリアの浅い選手を相手に1〜3ラウンドで倒したものであり、世界ランカークラスとの対戦経験がまだ一度もないからです。

さらに注目したいのが、直近となる2026年に入ってからの2試合(3月のペドロ・デルガド・ガイタン戦、7月のジョバニ・マルティネス・ボニージャ戦)の推移です。

2025年10月にホアキン・クルス選手を7回TKOで下してWBAフェデラテン地域王座を獲得したあと、対戦相手のレベルが上がった2026年の2戦はいずれもKOを奪えず、2試合連続で10回判定勝ち(3-0)にとどまっています。

アマドル選手の戦績を見る際の注意点

初期の早いラウンドでのKOラッシュだけで「一発で試合を終わらせる怪物」と見るのは早計です。一方で、2026年に10回戦を2度フルに戦い抜いたことで、未知の後半ラウンドに対するスタミナ配分を実戦で経験してきている点は、むしろ警戒すべき成長材料と言えます。

つまりアマドル選手は、序盤の爆発力だけでなく、倒しきれなくても10ラウンドまで手数を落とさず判定を取り切る学習を済ませて来日するということです。

3-3. 柔らかい上体と変則アングルの怖さ

黒いグローブでパンチを放つ選手の写真に重ね、アマドルのKO率81%を見出しに、変則アングル、上体の柔らかさ、フルラウンドのスタミナという三つの特徴を説明した図。
高いKO率の背景と直近の判定勝利を合わせて見ることで、挑戦者の危険度を考える。

では、アマドル選手の技術的な武器はどこにあるのかというと、メキシカン特有の上体の柔らかさと、セオリーから外れた角度から飛んでくるパンチです。

通常の長身選手は遠い距離からストレート系で突き放そうとしますが、アマドル選手は172cmの体格がありながら自分から前へ出て、頭の位置を振りながら距離を潰してきます。

特に相手がジャブを突いてきた際、上体を大きく傾けて外しながら、斜め下や外側の死角からロングフックやアッパー気味の右をねじ込んでくる動きが厄介です。

綺麗なボクシングをする選手ほど、この「拍子のズレたタイミングで視界の外から飛んでくる強振」にリズムを乱されやすいため、序盤の距離設定が極めて重要になります。

4. 勝敗を分ける技術と駆け引きの焦点

ここからは、3階級制覇を果たした寺地選手の現在のスタイルを踏まえ、リング上で実際に起こる技術的な攻防を3つの視点から分析します。

4-1. ゴンサレス戦で取り戻した本来の距離

今回の試合を占ううえで欠かせないのが、寺地選手がここ1年半で経験した「敗北からの戦術的な原点回帰」です。

2025年3月のユーリ阿久井戦では激しい打ち合いを制して12回TKO勝ちを収めたものの、続く2025年7月のリカルド・サンドバル戦では近距離での消耗戦に巻き込まれ、1-2の判定負けでフライ級のベルトを失いました。

しかし、1年のブランクを経てスーパーフライ級へ上げた2026年7月20日のイスラエル・ゴンサレス戦(WBO王座決定戦)で、寺地選手は鮮やかなモデルチェンジを見せています。

倒しに急いで足を止めるのではなく、左ヒザで細かくリズムを取りながら鋭い左ジャブで出入りし、ゴンサレス選手が入ってくる瞬間に右のクロスカウンターを合わせて2回と12回にダウンを奪って完勝(判定3-0)しました。

あの試合で「打ったら正面に残らず、半歩外へ角度を変えてリセットする」という本来の精密機械のようなボクシングを取り戻したことが、今回の初防衛戦に向けた最大の好材料です。

4-2. 前進を止める左ジャブと右ボディの連動

黒いグローブで左腕を伸ばす寺地拳四朗のイメージ写真とともに、左ジャブで牽制し、骨盤やみぞおちへ右ストレートを打つ二段階の攻防を番号付きで説明した図。
顔面へのジャブを意識させ、右ボディへ打ち分けられるかが序盤の駆け引きを左右する。

10月14日の記者会見で、寺地選手自身もアマドル選手の印象について「結構身長が高く、前に出てくる印象。そこを僕のジャブでしっかり突いて、中に入らせないようにしたい」と明確に語っています。

ただし、上体が柔らかいアマドル選手に対して顔面へのジャブだけを狙い続けると、頭を振られて空振りを誘われ、その打ち終わりに変則フックを被弾するリスクが生まれます。

そこで勝負の鍵を握るのが、顔面への左ジャブを囮にした「右ボディストレート」の打ち分けです。

どれだけ上体を柔らかく動かせる選手でも、骨盤やみぞおちの位置までは急に動かせません。

1〜3ラウンドの序盤で、アマドル選手がステップインしようと前足に体重を乗せた瞬間にジャブを突き刺し、上体を振ってかわし始めたらすぐさま右ストレートをボディへ突き刺す。

この上下の揺さぶりが序盤に機能すれば、アマドル選手は前へ出るたびに呼吸を削られ、自慢の変則強打を振るための踏み込みそのものが浅くなっていきます。

4-3. 中盤以降のスタミナの削り合いと展開予想

構えた寺地拳四朗の写真を中心に、序盤1〜4ラウンドの危機、中盤5〜7ラウンドの支配、終盤9〜11ラウンドの決着予想を円形の矢印でつないだ試合展開図。
序盤をしのいで中盤のボディ攻撃を蓄積できれば、終盤に勝機が広がるという筆者の予想。

両者の技術的な相性とキャリアの厚みを踏まえると、試合は序盤の危険な時間帯をどう通過するかで景色が大きく変わります。

アマドル選手にとって最大の勝機は、まだ汗をかいておらず足の動きがフレッシュな1〜4ラウンドの間に、寺地選手のジャブを強引に被弾覚悟で突破し、ロープ際で変則アングルの左右フックを巻き込む展開です。

逆に寺地選手がピボット(軸足回転)を使ってロープ際から素早く中央へ戻り、中盤の5〜7ラウンドまでに右ボディを蓄積させることができれば、主導権は完全に王者側へ傾きます。

アマドル選手は10回戦を2度経験しているとはいえ、世界トップレベルのスピードで12ラウンド絶え間なくプレッシャーとジャブを浴び続けるのは今回が初めてです。

私の見立てでは、序盤の荒々しい突進をステップとジャブでさばいた寺地選手が、中盤からボディで足を止め、9〜11ラウンドあたりで連打をまとめての後半TKO勝ち、もしくは大差の判定勝ちで初防衛を果たす可能性が高いと見ています。

あなたは、34歳にして「脳の回転や集中力にはまだ伸びしろがある」と語る王者の老獪な距離支配と、25歳の無敗メキシカンが振るう変則強打、どちらがリングの空気を飲み込むと思いますか。

5. 寺地拳四朗の次戦に関するよくある質問(FAQ)

最後に、現地観戦やU-NEXTでの視聴準備、さらに今後のスーパーフライ級戦線を追ううえで迷いやすい疑問について回答をまとめました。

Q1. 両国国技館で現地観戦したい場合、チケットの席種や購入方法はどうなっていますか?

A. 会場チケットはローソンチケット(ローチケ)にて一般発売されていますが、上位席種から売り切れるため早めの在庫確認が必要です。

席種と料金は、リングサイドA席が55,000円、マス席(2名利用)が44,000円、リングサイドB席が33,000円、2階指定A席が22,000円、2階指定B席が11,000円(いずれも税込)に設定されています。

両国国技館の1階マス席は靴を脱いで座布団に座る形式のため、長時間の観戦で腰や膝が疲れやすい方は、背もたれのある2階指定席を選ぶか、クッションを持参して観戦するのが快適ですよ。

Q2. 過去にU-NEXTの無料体験を使ったことがある場合、今回の試合はどうやって観るのが一番安いですか?

A. 無料トライアルは原則初回登録限定の特典となるため、再加入の場合はWebブラウザから月額プラン(税込2,189円)を再開するのが最も安上がりです。

アカウントを削除せずに解約(退会ではなく休止状態)していた方なら、以前のログインIDのまま決済情報を再登録するだけで、すぐに視聴を再開できます。

なお、再加入時は初月無料にはなりませんが、毎月1,200円分のU-NEXTポイントが付与されるため、試合観戦後に映画レンタルやボクシング関連の電子書籍購入にポイントを充てれば実質負担を1,000円以下に抑えられます。

Q3. 家族で別々の部屋や外出先から同時にU-NEXTのライブ配信を観ることはできますか?

A. 同じメインアカウントのままだと同時再生エラーになりますが、「ファミリーアカウント(子アカウント)」を追加すれば最大4台まで同時視聴が可能です。

U-NEXTは1つの契約で、追加料金なしに最大3つまで子アカウントを作成できる仕組みを持っています。

リビングのテレビで父親が観戦し、外出先のスマートフォンで家族が同時に同じボクシング中継を観たい場合は、試合前日までに管理画面から子アカウントを発行して別々のIDでログインしておきましょう。

Q4. アマドルはWBOランキング10位ですが、なぜ1位の指名挑戦者ではなく10位の選手が挑戦できるのですか?

A. 今回の初防衛戦は団体から対戦相手を指定される「指名防衛戦」ではなく、世界ランカー(15位以内)の中から相手を選べる「選択防衛戦」だからです。

寺地選手は2026年7月の王座決定戦でベルトを獲得した直後であり、WBOの規定上、次の指名挑戦期限までは一定の猶予や他団体との統一戦に向けた柔軟なカード編成が認められています。

ただし選択防衛戦であっても「無敗かつKO率80%超えのメキシカン」を初防衛戦に選んだ点に、安全な相手でお茶を濁さず次戦の王座統一へ弾みをつけたい陣営の本気度が表れています。

Q5. 寺地拳四朗がこの試合に勝った場合、次戦は誰との統一戦が有力視されていますか?

A. 最も現実的かつ注目度が高いのは、同じ日のセミ前に組まれているWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ(ダビド・ヒメネス対ユーリ阿久井政悟)の勝者との2団体王座統一戦です。

寺地選手は7月の3階級制覇達成直後に「日本人初の3階級での複数団体統一王者になる」という目標を公言しています。

同じ「U-NEXT BOXING.7」のリングにWBOとWBAのスーパーフライ級タイトル戦が並んでいること自体が、2027年春以降の王座統一戦を見据えた布石になっているため、当日の第1世界戦の結果もあわせて注視してください。

両手を掲げ王座ベルトを肩に掛けて笑う寺地拳四朗の写真に、勝利後に目指す二団体統一の可能性とWBA同級王座戦勝者への展望をまとめた正方形の画像。
初防衛戦後の王座統一は今後の展望であり、統一戦の対戦相手や開催は未決定。

6. まとめ:11月29日の初防衛戦に向けた準備

寺地拳四朗選手のWBO世界スーパーフライ級初防衛戦(対ハシエル・アマドル)に向けて、最後に押さえておきたい行動ポイントを整理します。

  • 開催日時:2026年11月29日(日)16:00配信開始 / 寺地戦は19:00〜20:00前後の開始見込み
  • 視聴窓口:U-NEXTの独占ライブ配信(地上波や他社サービスでの中継なし)
  • 料金条件:追加のPPVチケット購入は不要。月額プランまたは初回31日間無料トライアルで全試合視聴可能
  • 観戦の焦点:身長172cm・無敗のアマドルが振るう変則強打を、寺地が左ジャブと右ボディの上下連携でどう封じるか

日本人初となる「3階級での複数団体統一」へ向けた大事な初防衛戦を見逃さないよう、当日は18時30分頃までにU-NEXTへログインして、両国国技館のゴングを待ちましょう。

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この記事を書いた人

はじめまして!
\ ブログ「ジェネレーションB」管理人の「TAKU」です /
今年で還暦を迎える50代後半、ブロガーとして活動しています。
これまでの人生で培ってきた情熱をベースに、大人が本気で熱中できる2つのテーマに絞って情報を発信中です。

◆メインテーマ

🎸 ROCK & BAND
ローリング・ストーンズなどのクラシックロックやパンクの話題を中心に。自身のロックバンド「Junky Merry」でのボーカル・作曲活動や、Suno AIなどを活用した現代ならではの音楽制作の裏側もお届けします。

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プロボクシングの熱狂的な観戦記!井上尚弥選手をはじめとするトップボクサーの動向や、パウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングを追う独自の考察を発信しています。
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