こんにちは、ジェネレーションBのTAKUです。
セバスチャン・フンドラの次戦が決まりました。
WBC世界スーパーウェルター級王者フンドラが迎えるのは、無敗の指名挑戦者エルマル・ハドリベアジ。
「DAZNで観られるのか」「日本時間では何時からなのか」が、まず知りたいところですよね。
結論から言うと、試合は2026年10月18日の日曜日、日本ではDAZNでライブ配信予定です。
ただし、ここでひとつ注意があります。
海外興行は「中継開始時刻」と「フンドラがリングに上がる時刻」が同じではありません。
しかも今回、米国側のPBC発表と日本国内の試合情報では、配信開始時刻の表記に約1時間の差があります。
なので私は、当日の朝に慌ててDAZNを開くより、早めに視聴環境を整えておくことをおすすめします。
そして試合そのものも面白い。
派手なのはフンドラの197cmという異常なまでの長身です。
ですが、本当に厄介なのは身長ではありません。
あのサイズで前へ出続け、近距離でも手を止めないこと。
そこへ23勝1分の無敗で指名挑戦権をつかんだハドリベアジが挑みます。
この記事でわかること
- フンドラ対ハドリベアジの日程と日本時間
- DAZNでの配信予定と料金の考え方
- 両選手の戦績とサイズ、最近の内容
- 勝敗を分けそうな距離と手数の攻防
1. フンドラ戦の日程と配信
まずは「いつ、どこで観るのか」から確認していきます。
試合内容をいくら調べても、配信を逃したら意味がありません。
1-1. 日本時間は10月18日

セバスチャン・フンドラ対エルマル・ハドリベアジは、現地時間2026年10月17日に米国ラスベガスで行われます。
会場はThe Chelsea at The Cosmopolitan of Las Vegas。
WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ12回戦として組まれ、フンドラにとっては王座防衛戦です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対戦カード | セバスチャン・フンドラ vs エルマル・ハドリベアジ |
| タイトル | WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ |
| 現地日程 | 2026年10月17日(土) |
| 日本日程 | 2026年10月18日(日) |
| 会場 | The Chelsea at The Cosmopolitan of Las Vegas |
| 日本での配信 | DAZN予定 |
国内のボクシング情報では、DAZNのライブ配信枠として10月18日10時と案内されています。
一方、PBC公式は興行の米国向け放送開始を10月17日午後8時ETと発表しています。
米国東部時間から日本時間へ換算すると午前9時にあたるため、表記に約1時間の差があります。
私は当日は午前9時ごろからDAZNの番組表を確認するのが安全だと思います。
フンドラ戦そのもののリングイン時刻は、前の試合の進行によって変わります。
記事執筆時点の情報なので、前日と当日にDAZNの番組表をもう一度確認してください。
1-2. 日本ではDAZNで配信予定
今回のPBC興行はDAZNでのライブ配信が予定されています。
ここは以前のPBCを知っている人ほど注意したいところです。
「PBCならPrime Videoだろう」と思い込むと危ない。
放映権はずっと同じではありません。
ボクシングはリーグ戦のように年間すべての興行がひとつの配信先へ固定されるスポーツではなく、大会単位で視聴先が変わります。
今回については、DAZNで観る準備をしておくのが基本です。
2. 何時から観ればいい?
海外ボクシングで一番ややこしいのが、ここです。
「10時開始」と書いてあっても、フンドラが10時ちょうどに入場するという意味ではありません。
2-1. 興行開始とメインは別
今回のフンドラ対ハドリベアジはメインイベントです。
同じカードには、ブランドン・フィゲロア対亀田和毅のWBA世界フェザー級タイトルマッチも組まれています。
こちらはセミファイナルです。
さらにジャーモール・チャーロ対コーエン・マズディエも予定されています。
つまり、フンドラ戦だけ観たいからといって配信開始予定時刻にテレビをつければ、すぐ試合が始まるわけではないんですね。
前の試合が判定まで行くか、早いKOで終わるかでもリングイン時刻は変わります。
目当ての試合の開始時刻を分単位で断定しない。
海外ボクシングでは、これが結構大事です。
◆TAKUのひとこと
2-2. 当日の視聴準備
リアルタイムで観るなら、試合前日までにログインできるか確認しておくのがおすすめです。
特に久しぶりにDAZNを使う人は、パスワードの再設定やテレビ側アプリの更新で時間を取られることがあります。
当日の朝に契約から始めて、認証メールを探している間に試合が始まる。
これは一番避けたいパターンです。
なので、視聴する端末で実際にDAZNを開けるところまで確認しておきましょう。
3. DAZNの料金を比較
今回のカードをDAZN Standardで観ることを前提にするなら、料金も確認しておきたいところです。
2026年9月時点で、DMM×DAZNホーダイは月額3,480円(税込)です。
DAZN Standardの月間プランは月額4,200円(税込)なので、月額差は720円。
| プラン | 月額の目安 | 主な内容 |
|---|---|---|
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円(税込) | DAZN Standard+DMMプレミアム |
| DAZN Standard月間 | 4,200円(税込) | DAZN Standard対象コンテンツ |
DAZN Standardを月額で利用するなら、まずDMM×DAZNホーダイとの料金差を確認しておきたいところです。
今回の試合を観ることが目的の場合、最初にDAZNの番組表で対象カードが配信されることを確認してください。
そのうえで新規契約する人は、DAZN Standard単体とDMM×DAZNホーダイの料金を比較すると選びやすくなります。
DMM×DAZNホーダイの料金と対象番組を確認する
ただし、すでにDAZNを年間契約している場合などは、切り替え方によって契約期間が重なったり、二重課金になったりする可能性があります。
新規契約と既存契約では条件が違う。
ここは安さだけで突っ込まない方がいいです。
今回の試合を観ることが目的なら、まずDAZNの番組表に対象カードが掲載されていることを確認してください。
そのうえで新規の月額契約を考えている人は、DAZN Standard単体とDMM×DAZNホーダイの総額を比べるのが分かりやすいです。
※料金・配信対象・キャンペーンは記事執筆時点の情報です。
4. 両者の戦績を比較
ここから試合そのものを見ていきます。
数字を並べるだけでも、フンドラがかなり特殊な王者だと分かります。
| 項目 | セバスチャン・フンドラ | エルマル・ハドリベアジ |
|---|---|---|
| 戦績 | 24勝16KO1敗1分 | 23勝8KO1分 |
| 身長 | 約197cm | 約178cm |
| 構え | サウスポー | サウスポー |
| 立場 | WBC世界王者 | WBC指名挑戦者 |

一番目立つのは19cm近い身長差です。
普通なら「フンドラが長いジャブで外から封じる試合」と想像しますよね。
でも、フンドラという選手はそこが普通ではありません。
4-1. フンドラは長身の接近型

197cmのサウスポー。
スーパーウェルター級では明らかに規格外のサイズです。
それだけなら、距離を取って左ストレートを当てるアウトボクサーになりそうです。
ところがフンドラは、長い腕を持ちながら自分から距離を潰します。
接近してフック、アッパー、ボディを連続して打つ。
そして相手が離れようとすると、長い腕がまた効いてくる。
遠くても嫌、近くても嫌。
これがフンドラ最大の面倒くささだと思います。
かつては、この前へ出るスタイルが被弾につながり、ブライアン・メンドーサ戦では強烈な一撃を受けてストップ負けしました。
しかし、その敗北のあとにフンドラは変わりました。
ただ殴り合うのではなく、サイズを使って相手を消耗させる時間が増えています。
4-2. 無敗のハドリベアジ
挑戦者ハドリベアジは23勝8KO1分。
KO数だけを見ると、フンドラほど派手ではありません。
ただ、ここで「パンチがない」と片付けるのは早いです。
2026年5月にはバカリー・サマケとの12回戦を判定で制し、WBCの指名挑戦者となりました。
終盤まで肉体的な攻防が続いた試合を乗り切り、自分自身も試合後に技術と粘りが勝敗を分けたという趣旨の発言をしています。
つまり、一発で倒す選手というより、試合のテンポを読みながら12ラウンドを戦えるタイプです。
そして今回、両者ともサウスポー。
フンドラが普段使える「左利き特有の角度」が、そのまま通用するとは限りません。
5. フンドラはさらに強くなった
私は今回の予想で、一番重く見たいのが最近2試合のフンドラです。
身長差より、こちらの方が重要だと思っています。
5-1. ツィユー再戦で圧力が進化
2025年7月のティム・ツィユーとの再戦。
フンドラは初回から左を当ててダウンを奪いました。
しかし、本当に印象に残ったのはダウンそのものではありません。
ツィユーが距離を詰めても、フンドラが下がり続けなかったことです。
長いリーチで入口を邪魔し、入られたら手数を出して押し返す。
第7ラウンドにはツィユーも強打を返しましたが、フンドラの前進は止まりませんでした。
最終的にツィユー陣営が第7ラウンド終了後に試合を止めています。
派手なのは初回のダウン。
でも、勝負を壊したのはその後も圧力が落ちなかったことだと私は見ています。
5-2. サーマン戦では支配力を証明
2026年3月のキース・サーマン戦では、さらに内容が濃くなりました。
結果はフンドラの6回TKO勝ち。
公式記録では、フンドラはヒット数で96対26と大きく上回りました。
しかもサーマンに許したジャブのヒットはわずか3発。
この数字は単なる手数の差ではありません。
サーマンが攻撃を始めるための入口そのものを消していたということです。
第5ラウンドにはサーマンの右を受ける場面もありました。
それでも後退せず、ラウンド終盤には左でサーマンをぐらつかせています。
そして第6ラウンド、連続攻撃から右アッパーを通し、試合を止めました。
以前のフンドラなら「サイズがすごい選手」という印象が先に来た。
今は違います。
サイズをどう使えば相手の攻撃回数そのものを減らせるかを覚えた王者になっています。
7. ハドリベアジの勝機

では、ハドリベアジには勝ち目がないのか。
私はそうは思いません。
ただし、普通に真正面から入ったらかなり厳しいです。
7-1. 正面から追わないこと
197cmのフンドラへ一直線に踏み込むと、届く前にパンチを受けます。
だから必要なのは距離を「縮める」だけではなく、角度を変えること。
一歩入ったら頭を同じ位置に残さない。
フンドラの正面を外しながら胸元へ入る。
ここが最初の勝負になります。
両者サウスポーなので、一般的な右対左ほど前足の取り合いが分かりやすくありません。
むしろ同じ構え同士だからこそ、ジャブの差し合いと右足側への移動が細かく効いてくるはずです。
7-2. ボディを捨てないこと
フンドラの頭は遠い。
これは当たり前です。
だから頭だけを追い続けると、ハドリベアジの攻撃は届かない時間が増えます。
私ならフンドラの長い胴体を先に狙います。
ボディを打って腕を下げさせる。
そこから顔面へつなぐ。
一発で状況を変えようとしないことです。
フンドラは手数が多い選手なので、挑戦者側が一発待ちになるとラウンドをどんどん失います。
8. 勝敗を分けるポイント
私はこの試合で見る場所を3つに絞っています。

8-1. 距離を誰が決めるか
第一は距離です。
フンドラがジャブを当てる距離と、ハドリベアジが身体へ触れる距離。
この境目をどちらが支配するか。
フンドラが楽に前進できるなら、試合は王者のものになります。
逆にハドリベアジが一度の踏み込みで懐まで入れるなら、予想以上に厄介な展開になるでしょう。
8-2. 打ち終わりの位置
第二は打ち終わりです。
フンドラは攻撃中に正面へ残る瞬間があります。
ここは以前からの弱点。
メンドーサに倒された場面も、攻撃に意識が向いたところで一気に返されました。
ハドリベアジが狙うなら、フンドラが打ち始める前ではなく打ち終わった直後です。
8-3. 後半の手数
第三は8ラウンド以降。
序盤だけなら挑戦者がうまく戦う可能性はあります。
問題はそこからです。
フンドラはツィユーにもサーマンにも、時間が進むほど圧力を強めました。
ハドリベアジが序盤にポイントを取ったとしても、手数が半分になれば一気に追いつかれます。
だからこの試合は、4ラウンド終了時より8ラウンド終了時の表情を見たい。
私はそこに一番注目しています。
9. 同じ興行の亀田和毅戦

今回のカードを観る価値を上げているのが、セミファイナルです。
WBA世界フェザー級王者ブランドン・フィゲロアに、亀田和毅が挑戦します。
フィゲロアは2026年2月、無敗だったニック・ボールを最終12ラウンドに止めて王座を奪いました。
ジェネレーションBでも、あの試合は別記事で詳しく追っています。
ブランドン・フィゲロアがニック・ボールを破った一戦の詳細はこちら

フンドラだけでなく、日本人の世界タイトル挑戦まで同じ朝に観られる。
これはかなり濃いカードです。
10. TAKUの勝敗予想

私はフンドラ有利で見ています。
理由は単純な身長差ではありません。
ツィユー再戦とサーマン戦で見せた「相手に攻撃させないまま自分だけ手を増やす能力」が、今のフンドラにはあるからです。
ハドリベアジは無敗ですし、12ラウンドを戦う粘りもあります。
ただ、サマケ戦で求められた肉体戦と、197cmのフンドラを追いながら受ける圧力は別物です。
前半4ラウンドでハドリベアジがボディを積み重ねられるなら面白くなる。
逆にフンドラが早い段階でジャブと右フックを当て始めるなら、後半ほど差が広がると見ます。
◆TAKUのひとこと
11. フンドラ戦の視聴FAQ
最後に、視聴前に迷いやすい点をまとめます。
- フンドラ対ハドリベアジは日本でいつですか?
-
現地時間2026年10月17日、日本時間では10月18日の日曜日です。
- 日本では何時から観ればいいですか?
-
国内の試合情報ではDAZNのライブ配信を10時と案内していますが、PBC公式の興行開始は日本時間換算で9時にあたります。私は9時台から番組表を確認しておくのが安全だと思います。
- DAZNで配信されますか?
-
記事執筆時点ではDAZNでライブ配信予定です。配信条件は変更されることがあるため、前日にDAZN番組表を確認してください。
- ハドリアンとハドリベアジは同じ選手ですか?
-
Ermal Hadribeajは日本語媒体によって「エルマー・ハドリビアン」など表記に揺れがあります。この記事では英語公式表記に近い「エルマル・ハドリベアジ」で統一しています。
- 亀田和毅の世界戦も同じ配信で観られますか?
-
亀田和毅対ブランドン・フィゲロアは同じPBC興行のセミファイナルとして予定されています。記事執筆時点では同じDAZN配信カードとして案内されています。
12. フンドラ戦まとめ
セバスチャン・フンドラ対エルマル・ハドリベアジは、2026年10月18日に日本からDAZNで視聴できる予定です。
国内では10時からのライブ配信が案内されていますが、PBC公式の興行開始時刻との時差換算には約1時間のズレがあります。
なので、ライブで確実に追うなら早めにDAZNを開いておくのがおすすめです。
試合では197cmというフンドラの身長ばかりに目が行きます。
しかし私が観たいのは、その長い身体ではありません。
ツィユー、サーマンを止めた「前へ出ながら相手の攻撃回数を減らす技術」が、無敗の指名挑戦者にも通じるのか。
そしてハドリベアジが、その圧力に飲まれる前にボディと角度で王者を止められるのか。
そこがこの試合の芯です。
- 試合は日本時間2026年10月18日
- 日本ではDAZNでライブ配信予定
- フンドラは24勝16KO1敗1分のWBC王者
- ハドリベアジは23勝8KO1分の無敗指名挑戦者
- 同じ興行では亀田和毅の世界戦も予定
※日程、開始時刻、配信対象、料金、戦績、保持王座は記事執筆時点の情報です。
試合直前には必ずDAZNおよび主催者の最新発表をご確認ください。



