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【徹底研究】The Advertsとは? パンクの軌跡と音源ガイドを徹底深掘り!

The Advertsのベーシスト、Gaye Advertがライブで歌う姿と「The Advertsとは?パンクの軌跡と音源ガイド」というタイトルテキスト

1970年代後半のロンドンパンクシーンを語る上で欠かせないバンド、The Advertsについて検索されているあなたは、彼らがどのようなバンドで、どのような影響を残したのか、具体的な情報を探しているのではないでしょうか。

セックス・ピストルズザ・クラッシュといったバンドと共に、最初期のシーンを形成した彼らの存在は、今なお多くの関心を集めています。

特に、バンドの頭脳であった中心人物 Tv smith の卓越したソングライティングや、初期パンクの強力な女性アイコン Gaye Advert の圧倒的な存在感は、The Advertsを語る上で不可欠な要素です。

また、物議を醸したヒット曲「Gary gilmore’s eyes」がどのようにして生まれ、なぜ問題視されたのか、そして名盤の呼び声高いデビューアルバム「Crossing the Red Sea with the Adverts」がなぜパンク史において重要なのか、その詳細を知りたい方も多いでしょう。

アルバム収録曲である「New Church」のような楽曲が持つ意味についても、深い関心が寄せられています。

近年では、解散後の「TV Smith’s The Adverts」名義での精力的な活動や、ファンにとって待望される 来日公演の可能性、さらに Discogs のようなマーケットプレイスでのアナログ盤の価値、RYM(Rate Your Music)における世界中のリスナーからの客観的な評価など、彼らの遺産と現在の活動に関するリアルタイムな情報を求める声も増えています。

この記事では、The Advertsの結成から解散までの軌跡、そして現在に至るまでの影響について、知りたい情報を網羅的に解説していきます。

この記事でわかること

  • The Adverts結成から解散までの歴史
  • 中心メンバーであったTv smithとGaye Advertの現在の活動
  • 代表曲や名盤アルバムの具体的な評価
  • アナログ盤や関連音源の探し方
目次

1. The Advertsとは? その活動の軌跡

  • 中心のソングライター T.V. Smith
  • 女性パンクの象徴 Gaye Advert
  • 賛否両論を呼んだ 「Gary gilmore’s eyes」
  • 名盤 「Crossing the Red Sea with the Adverts」
  • アルバム収録曲「 New Church」 の存在

1-1. 中心のソングライター T.V. Smith

The Advertsの歴史的評価を確固たるものにしている最大の要因は、ボーカルであり、ほぼ全ての楽曲の作詞作曲を手がけた Tv smith(T.V. Smith)の卓越したソングライティング能力にあります。

彼の本名はティム・スミス(Tim Smith)です。

1976年、彼はイングランド南西部のデヴォン州からロンドンへ移住し、ゲイ・アドヴァートと共にバンドを結成しました。

当時の多くのパンクバンドが持つ「反抗」や「破壊」といった衝動性だけでなく、Tv smithの歌詞は当時の英国社会が抱える閉塞感やメディアの欺瞞、個人の疎外感を冷徹な観察眼で切り取る知性を持っていました。

その才能が遺憾無く発揮されたのが、デビューシングル「One Chord Wonders」です。

この曲は、演奏技術の未熟さを揶揄する批評家に対し、「俺たちはワンコードの奇跡だ、お前たちにはどうせ分かりやしない」と開き直るだけでなく、「演奏を覚えて戻ってこいと言われたらどうしよう」という自己言及的なユーモアと不安さえも内包しています。

このように、彼はパンクの希望、憧れ、そして避けられない現実的な後悔までを描き切った、稀有なソングライターとして高く評価されています。

バンド解散後の精力的な活動

The Advertsが1979年に解散した後も、Tv smithの創作意欲は一切衰えていません。

解散直後にはキーボードのティム・クロスと共に T.V. Smith’s Explorers を結成し、よりニューウェーブに接近したサウンドを追求しました。

その後も Cheap といったバンド活動を経て、1990年代からはソロアーティストとして膨大な数のアルバムをリリースし続けています。

現在もヨーロッパを中心に精力的なライブ活動を続ける彼の姿は、T.V. Smith公式サイトで確認することができ、その音楽への情熱が半世紀近く経った今も燃え続けていることを証明しています。

1-2. 女性パンクの象徴 Gaye Advert

The Advertsの視覚的なイメージ、ひいては初期パンクシーン全体のファッションイメージを決定づけたのが、ベーシストの Gaye Advert(ゲイ・アドヴァート)です。

彼女の本名はゲイ・ブラック(Gaye Black)といいます。

1970年代後半、男性が圧倒的多数を占めていたロックシーン、特に粗野さが強調されがちなパンクシーンにおいて、彼女の登場は衝撃的でした。

黒く縁取ったパンダのようなアイメイクと、トレードマークのレザージャケットというアイコニックなスタイルは瞬く間にメディアの注目を集め、彼女は「最初の女性パンクスター」としてアイコン化されます。

しかし、彼女の重要性は単なるビジュアルアイコンに留まりません。

彼女が弾くベースラインは、ルート音を刻むだけでなく、メロディックでありながらも楽曲全体を強力にドライブさせる推進力を持っていました。

Tv smithの楽曲の骨格を、彼女のベースが力強く支えていたのです。

彼女の存在は、ルックスと確かな実力を兼ね備えた女性ミュージシャンの先駆けとして、スージー・スー(スージー・アンド・ザ・バンシーズ)らと共に、後続の多くのアーティスト、さらにはゴス・ムーブメントにも視覚的な影響を与えています。

アイコン化の代償

一方で、メディアによる急速なアイコン化は、バンドにとって両刃の剣でした。

特に性差別的な視線にさらされ続けたGaye Advert本人の精神的負担は大きく、バンド内の緊張を高める一因ともなったと言われています。

彼女はあくまでミュージシャンとして評価されることを望んでいました。

ゲイ・アドヴァートの現在

バンド解散後、彼女は音楽シーンの第一線から退き、そのキャリアに幻滅していたと伝えられています。一時期はソーシャルワーカーとして働いていましたが、現在は「Gaye Black」という本名名義でビジュアルアーティストとして活動を再開しています。コラージュやステンドグラスを用いた、時にダークで不気味さも感じさせる彼女の作品は、Gaye Black公式サイトでその一部を見ることが可能です。

1-3. 賛否両論を呼んだ 「Gary gilmore’s eyes」

The Advertsが初めてメインストリームの注目を浴び、その名をパンクシーンの外にまで轟かせたきっかけが、1977年8月にリリースされたシングル「Gary gilmore’s eyes」です。

この曲は、アメリカで(本人の希望により)死刑執行され、その際に自身の眼球を医学研究のために提供(ドネーション)した実在の殺人鬼、ゲイリー・ギルモアを題材にしています。

Tv smithの歌詞は、角膜移植手術を受けて視力を回復した患者が、自分に移植されたのが「ゲイリー・ギルモアの目」だと知り、「彼の目で世界を見ている」という恐怖と混乱に陥る、という非常に衝撃的な視点で描かれています。

このセンセーショナルな内容は、当然ながらタブロイド紙などで激しく批判され、「病的だ」「不謹慎だ」との非難を浴びました。

しかし、このスキャンダルが逆に関心を集め、全英シングルチャートで最高18位を記録するヒットとなります。(出典:Official Charts Company

結果として、バンドは国民的な人気音楽番組「Top of the Pops」への出演を果たします。

これは、パンクバンドがメインストリームのテレビ番組でパフォーマンスを行うという、当時としては画期的な出来事でした。

この曲は、パンクが持つ社会批評的な反骨精神と、ジャーナリスティックな視点が見事に融合した、バンドのキャリアを定義づける代表曲の一つです。

1-4. 名盤「Crossing the Red Sea with the Adverts」

1978年2月17日にBright Recordsからリリースされたデビューアルバム、それが『Crossing the Red Sea with the Adverts』です。

このアルバムは、単なるパンクの一作品に留まらず、ロック史における金字塔の一つとして、現在でも非常に高い評価を受け続けています。

特筆すべきは、このアルバムがビートルズやピンク・フロイドで有名な、世界最高峰のアビー・ロード・スタジオでレコーディングされたことです。

当時のパンクアルバムの多くが、意図的にローファイ(低音質)かつラフなプロダクションを目指していたのに対し、The Advertsはプロデューサーにジョン・レッキー(John Leckie)を起用し、クリアで分離が良く、それでいて凄まじい熱量を持つ力強いサウンドを追求しました。

この音響的な判断が、Tv smithの楽曲の質の高さを際立たせています。

批評家からは「セックス・ピストルズの『勝手にしやがれ!!』やザ・クラッシュのファーストアルバムに匹敵する」と絶賛されました。

「One Chord Wonders」や「Bored Teenagers」、「No Time to Be 21」といった、いわゆる「空白の世代(Blank Generation)」のアンセムが立て続けに収録されており、アルバム全体が緊張感と疾走感に満ち溢れています。

パンクの初期衝動と、それを支える高度なソングライティング、そしてクリーンながらも攻撃的なプロダクションが奇跡的に融合した、まさに「名盤」と呼ぶにふさわしい作品です。

アルバムタイトルの由来と後世への影響

『Crossing the Red Sea(紅海横断)』という旧約聖書の一節を思わせる印象的なアルバムタイトルは、バンドと親交のあった音楽ジャーナリストのジェーン・サック(Jane Suck)によって考案されたとされています。
このアルバムは、後に『Mojo』誌が選ぶ「パンクアルバム50選」で17位にランクインするなど、後世の評価も非常に高いです。

1-5. アルバム収録曲「New Church」の存在

『Crossing the Red Sea with the Adverts』の中でも、特に強烈な印象を残す楽曲の一つが「New Church」です。

この曲は、オリジナルLP盤ではB面のオープニングを飾る(CDでは3曲目)、アルバムの流れにおいて非常に重要なトラックとして配置されていました。

この曲は、Tv smithの「新しい教会を探している!」と必死に何かを叫び続けるような情熱的なボーカルと、ハワード・ピックアップ(Howard Pickup)の鋭利なギターリフが強烈な緊張感を生み出しているナンバーです。

前述の通り、このアルバムはパンクとしては非常にクリアな音像で録音されており、「New Church」でもGaye Advertのドライブするベースラインとローリー・ドライバー(Laurie Driver)のタイトなドラムが分離しつつ、一体となって迫ってくるようなアンサンブルを味わうことができます。

歌詞は、伝統的な宗教や既存の社会規範が崩壊した世界で、それに代わる何か新しい信じるべきもの、すなわち「新しい教会(New Church)」を渇望する、当時の若者たちの精神的な飢餓感や疎外感を歌っていると解釈されています。

アルバム全体のテーマである社会への違和感や既存の価値観への根本的な反発を、より内省的かつ哲学的に象徴する楽曲の一つと言えるでしょう。

2. The Advertsの音源と現在の活動

  • 解散後の TV Smith’s The Adverts
  • 期待される来日公演の可能性
  • Discogsで探すアナログ盤
  • RYMで見るリスナーからの評価
  • 今なお語り継がれるThe Adverts

2-1. 解散後の TV Smith’s The Adverts

1979年末にThe Advertsが解散した後も、フロントマンであったTv smithはソロアーティストとして精力的に音楽活動を続けています。

その活動の中でも特に近年注目を集めているのが、「TV Smith’s The Adverts」という名義でのライブ活動です。

これは、Tv smithが自身のソロ活動と並行して、The Adverts時代のクラシックな楽曲群を現代のバンド編成で演奏するために使用している名義です。

彼自身がThe Advertsの楽曲のほぼ全ての権利を持つソングライターであるため、この名義で公式にライブを行うことが可能なのです。

この活動は、当時のバンドをリアルタイムで体験できなかった新しい世代のファンや、長年のファンにとって、The Advertsの名曲群をライブハウスの熱気の中で体験できる非常に貴重な機会となっています。

Tv smithのボーカルは年齢を重ねてもなお力強く、現在のバンドメンバーによる演奏もオリジナルへの敬意と現代的な解釈が両立しており、パンクの精神が今もなお生き続けていることを証明しています。

2-2. 期待される来日公演の可能性

日本の熱心なファンにとって長年の悲願であったのが、Tv smithの 来日 公演です。

The Adverts本体としての来日は、その短い活動期間中に実現することはありませんでしたが、解散後のTv smithはソロ名義やバンド名義で何度か日本を訪れています。

記憶に新しいのは、2024年11月に実現した「TV Smith’s The Adverts」名義での待望のジャパンツアーです。

このツアーはディスクユニオンなどの招聘により実現し、東京、大阪、福岡など全国数カ所を巡りました。

セットリストは「One Chord Wonders」や「Gary Gilmore’s Eyes」など、ファーストアルバムの曲を中心にしたベスト選曲で、日本のファンにThe Advertsのクラシックナンバーを届け、各地で熱狂的な歓迎を受けました。

2024年のツアーが大盛況に終わったこともあり、今後の再来日への期待は非常に高まっています。

ツアーの一部ではTv smith単独でのアコースティックセットも披露されるなど、彼の多才な側面も示されました。

最新の公演情報については、招聘元のSNSや公式サイトをこまめにチェックすることをおすすめします。

2-3. Discogsで探すアナログ盤

Discogsのウェブサイトのトップページ。検索バー、メニュー、ホラー映画のサウンドトラック特集などのアルバムジャケット画像が並んでいる。
Discogsトップページ

The Advertsのオリジナル音源、特にアナログ盤(レコード)を探す際に、現在最も信頼性が高く便利なのが、音楽データベースであり世界的なマーケットプレイスでもある「Discogs(ディスコグス)」です。

Discogsでは、世界中のレコードショップや個人のセラーが出品するThe Advertsのレコードを網羅的に検索し、購入することができます。

特に『Crossing the Red Sea with the Adverts』の1978年のUKオリジナル盤(Bright Records / BRL 201)は、パンクコレクターの間で非常に人気が高く、ジャケットや盤の状態(コンディション)の良いものは高値で取引されています。

また、初回プレスのみに存在したとされる限定のレッドヴァイナル盤などは、コレクターズアイテムとしてさらに高額になる傾向があります。

注目すべきリリースとリイシュー盤

オリジナル盤は高価で手が出にくい場合でも、Discogsでは様々な年代や国でプレスされたリイシュー盤(再発盤)を探すことができます。

近年では、ボーナストラックを追加した高音質なデラックス盤などもリリースされており、純粋に音源を楽しみたい場合にはそちらも良い選択肢となります。

購入の際は、セラーの評価とコンディション表記(Mint, NM, VG+, G+など)をよく確認することが重要です。

リリース名カタログ番号 (UK)レーベル備考
“One Chord Wonders” (7″)BUY 10Stiff Records1977年デビューシングル
“Gary Gilmore’s Eyes” (7″)ANC 1043Anchor Records1977年ヒットシングル
Crossing the Red Sea… (LP)BRL 201Bright Records1978年デビューアルバム (オリジナル)
Cast of Thousands (LP)PL 30046RCA Victor1979年セカンドアルバム

2-4. RYMで見るリスナーからの評価

The Advertsの作品が、世界中の音楽ファンから客観的にどのように評価されているかを知りたい場合、「RYM(Rate Your Music)」というウェブサイトが非常に役立ちます。

RYMは、ユーザーがアルバム、シングル、EPなど、あらゆる音楽リリースに対して5段階評価(0.5刻み)でレーティング(評価付け)を行い、レビューを投稿できる巨大なコミュニティ型データベースサイトです。

ユーザーの評価を集計した独自のチャート機能が充実しており、特定のジャンルや年代で本当に評価の高い作品を探すのに非常に便利です。

The Advertsのページでは、特にデビューアルバム『Crossing the Red Sea with the Adverts』が、パンクジャンル全体の中でも極めて高いスコアを維持していることが確認できるはずです。

これは、批評家だけでなく、長年にわたり世界中のリスナーからも愛され続けている証拠です。

1stと2ndの評価の違い

一方で、キーボードを導入しニューウェーブ色を強めたセカンドアルバム『Cast of Thousands』は、RYM上ではファーストに比べて評価が分かれる傾向にあります。このように、「どのアルバムから聴き始めれば良いか」を判断したり、ファンの間での一般的な評価を知る上で、RYMのデータは一つの信頼できる指標となります。ただし、評価はあくまで個人の集合体であるため、参考の一つとして捉えるのが良いでしょう。

2-5. 今なお語り継がれるThe Adverts

The Advertsは、1976年末の結成から1979年末の解散まで、実質的な活動期間はわずか3年ほどでした。

しかし、その短い期間に彼らが残した音楽と強烈なイメージは、パンク史において消えることのないインパクトを与えました。

彼らがなぜ今なお語り継がれるのか、その功績と遺産を最後にリスト形式でまとめます。

  • 1976年にロンドンで結成された英国初期パンクバンドの一つ
  • 中心人物はボーカルのTv smithとベースのGaye Advert
  • Tv smithは時代の精神を捉えた優れたソングライターだった
  • Gaye Advertは最初の女性パンクスターと呼ばれアイコンとなった
  • ロンドンのパンクの聖地「The Roxy」で名を上げた
  • デビューシングルはDIY精神を歌った「One Chord Wonders」
  • 「Gary gilmore’s eyes」が全英18位のヒットを記録
  • スキャンダルを逆手に取り「Top of the Pops」に出演
  • デビューアルバムは『Crossing the Red Sea with the Adverts』
  • アルバムはパンクの常識を破りアビー・ロード・スタジオで録音された
  • 同アルバムはパンク史に残る名盤として高い評価を得ている
  • セカンドアルバム『Cast of Thousands』リリース後に解散
  • 解散後、Tv smithはソロアーティストとして現在も活動を継続
  • Gaye AdvertはGaye Black名義でアーティストとして活動中
  • 近年は「TV Smith’s The Adverts」名義での来日公演も実現
  • Discogsではオリジナル盤が高値で取引されている
  • RYMではリスナーから一貫して高い評価を受けている

💿 アナログ盤で味わう“生のThe Adverts”

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この記事を書いた人

はじめまして!
\ ブログ管理人の「TAKU」です /

50代後半、ブログ運営とWebライティングに取り組んでいます。
これまでの人生で培ってきた経験や趣味をベースに、「大人の楽しみ方」をテーマに情報を発信中です。

◆こんなことを発信しています
フィギュア・レザージャケットなど、大人の趣味紹介

ロックバンド活動や健康管理法

シニア世代でも始められる副業・ブログのヒント

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そんな想いを込めて、読者の皆さんが“自分らしく生きるヒント”を見つけられるブログを目指しています。

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