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【2026年最新版】Suno AI プロンプト 一覧|コピペ例文と作り方完全版

2026年最新版Suno AIプロンプト完全攻略マニュアル表紙

こんにちは。ジェネレーションB、運営者のTAKUです。

SunoAIのプロンプト一覧を探していると、結局「どれをコピペすれば狙った曲調になるの?」「プロンプトの書き方とコツって何?」「例文やコピペの型が欲しい」「スタイル指定やジャンル一覧をサッと見たい」「歌詞の入れ方やメタタグ一覧も知りたい」「日本語歌詞の読み(ふりがな)対策って必要?」「ネガティブプロンプトやExcludeStylesで外したい要素を消せる?」「WeirdnessやStyle Influenceの調整はどこまで効く?」「V5とV4.5の違い、モデル選びはどうする?」「リマスターやリミックス、カバー、延長、セクション差し替えで仕上げる手順は?」「料金プランと商用利用、権利はどう考える?」みたいに、疑問が一気に増えますよね。

この記事は、あなたが迷わないように、SunoAIで実際に使い回せる形で「一覧」を作りました。

コピペできる部品、組み立て方、外し方、そして作ったあとに詰める流れまで、全部ひと続きで整理していきます。

この記事でわかること

  • SunoAIのプロンプトを最短で組み立てる型
  • スタイル指定とジャンル一覧のコピペ部品
  • 歌詞メタタグ一覧と日本語歌詞の読み対策
  • V5運用の改善ループと商用利用の注意点
目次

1. SunoAIプロンプト一覧の基礎

ここでは、まず「プロンプトの基本形」を固めます。

Styleの書き方、ジャンルの選び方、例文コピペ、歌詞メタタグ、そして日本語歌詞の読み対策まで。

最初の1曲でつまずきやすいポイントを、まとめて潰します。

1-1. プロンプトの書き方とコツ

ジャンルから制作まで優先順位で並べるSuno AIプロンプトの順番図
ジェネレーションB イメージ

私がSunoAIで一番安定すると思っているのは、Style(曲全体の指示)を「要素の順番」で固定するやり方です。

Sunoは“決まった呪文”があるというより、組み合わせを気持ちよく通すタイプなので、順番が崩れると解釈がブレやすいんですよね。

ここ、地味だけど効きます。

まず前提として、Styleは「曲の正体」を決める領域です。

ジャンルを言うだけでも生成はできますが、あなたが欲しいのはたぶん「それっぽい」じゃなくて「狙った方向に寄る」やつ。

だからこそ、要素を並べる順番に意味を持たせます。

私は上から優先順位が高いという気持ちで書きます。

ジャンルがブレると全部ブレるので、ジャンルとサブジャンルは最初に固定。

ムードは“感情の芯”。

テンポは“体感”。

楽器とボーカルは“キャラクター”。

制作は“仕上げの肌ざわり”。

こんな整理をしておくと、プロンプトが長くなっても迷子になりません。

私が基本にしている順番

  • ジャンル(主役)
  • サブジャンル(方向性を固定)
  • ムード(感情の芯)
  • テンポ/ノリ(体感の速度)
  • 楽器(音色の骨格)
  • ボーカル(声のキャラ)
  • 制作/質感(仕上がりの表面)

もうひとつ大事なのが、最初は盛りすぎないことです。

要素を詰め込みすぎると、Sunoが「どれを優先すればいいの?」状態になりやすいので、最初は5〜7要素くらいに絞るのがコツかなと思います。

たとえば「city pop, nostalgic, funky bass, electric piano, clean guitar, female vocal」みたいに、骨格だけ入れて一回出す。

ここで“方向が合ってるか”を確認してから、制作(radio-ready、wide stereoなど)や演出(big chorus、tight drumsなど)を足すと失敗が減ります。

私がよくやる「プロンプト圧縮」

Suno AIプロンプトの基本3要素とプロンプト圧縮のコツ
ジェネレーションB イメージ

日本語で頭の中を整理してから、英語に圧縮するのはかなりおすすめです。

いきなり英語で書こうとすると、無理に単語を並べて意味が薄くなりがちなんですよ。

私はこんな流れで作ります。

  • 日本語で箇条書き:ジャンル/雰囲気/テンポ/楽器/声/仕上げ
  • 優先順位を決める:一番重要なのは何か(ジャンルなのか、ムードなのか)
  • 英語に圧縮:1要素につき1〜2語を目標にする
  • 矛盾を消す:例「lo-fi」と「radio-ready」を同時に書かない

よくある失敗として、相反する指示を同時に入れるパターンがあります。たとえば「dry vocal(ドライ)」と「big reverb(深い残響)」を同時に書くとか、「minimal」と「epic trailer」を同居させるとか。どっちかに寄せたいなら、一度は片方を捨てて出してみるのが近道です。

あと、体感ですがStyleは英語のほうが意図が通りやすい場面が多いです。

日本語でやるなら、まず日本語で要素を書き出して、最後に英語へ圧縮していくとラクですよ。

逆に、Lyrics(歌詞)は日本語でも全然OK。

Styleは“設計”、Lyricsは“台本”という役割分担を意識すると、全体が整理されます。

コピペで使える基本テンプレ

Genre, Subgenre, Mood, Tempo, Key instruments, Vocal style, Production

文章型(細かく寄せたい時)

Bright and nostalgic 80s city pop. Start with clean guitar and electric piano.
Big catchy chorus, funky bass, tight live drums. Female vocal. Radio-ready mix.

最後に、プロンプトは「一発で当てるもの」じゃなくて、当たりの方向を見つけて寄せるものです。

Sunoは基本的に1回で2パターン出るので、私はA/Bテスト感覚で見ます。

片方が良かったなら、その良かった要素だけを言語化して次へ持ち越す。

これを3周くらい回すと、かなり“あなたの曲”になりますよ。

1-2. スタイル指定とジャンル一覧

ここは「一覧」のど真ん中です。

ジャンル名は単体でも効きますが、Sunoではサブジャンル+ムード+楽器の3点セットが入ると精度が一気に上がります。

これ、覚えておくとほんとラクです。

逆に言うと、ジャンルだけだと“それっぽい何か”になりがちで、あなたの頭の中にあるイメージとズレやすい。

まず迷ったら、この3点だけ入れてください

  • ジャンル:pop / rock / hip hop / edm / cinematic など
  • ムード:uplifting / melancholic / nostalgic など
  • 楽器:piano / clean guitar / strings / 808 など

さらに寄せたいなら「年代」「地域」「録音感」を足します。

年代は80s/90sみたいに入れるだけで雰囲気が固定されやすいし、地域はj-pop、k-pop、uk garageみたいな形で輪郭が出ます。

録音感はlo-fi、tape、vinyl crackleなど、音の肌ざわりを決めるやつですね。

ここを足すタイミングは、土台が合ってから。

いきなり全部入れると盛りすぎで事故りやすいので、私は2段階に分けます。

ジャンル/サブジャンル(例)

  • Pop:pop, j-pop, k-pop, city pop, indie pop, synth pop, electro pop
  • Rock:rock, alternative rock, indie rock, pop punk, hard rock, metalcore
  • EDM:house, deep house, techno, trance, drum and bass, dubstep, UK garage
  • Hip-hop:boom bap, trap, lo-fi hip hop, drill
  • R&B/Soul:neo soul, contemporary r&b, funk, gospel
  • Jazz/Lounge:smooth jazz, bebop, bossa nova, jazz fusion, lounge
  • Cinematic:cinematic, orchestral, epic trailer, ambient, soundtrack
  • Game/Anime:anime opening, anime ending, jrpg battle theme, chiptune

ムード/質感(例)

  • mood:uplifting, emotional, melancholic, nostalgic, romantic, mysterious, dark, hopeful
  • texture:warm, airy, dreamy, lush, gritty, raw, glossy, punchy, spacious
  • scene:late-night drive, rainy city, summer beach, neon cyberpunk, cozy coffee shop

和テイストを混ぜたい時(例)

  • koto, shamisen, shakuhachi, taiko, nohkan

和要素は「ジャンル」に入れるより、楽器として差し込むほうが破綻しにくいです。

たとえば「modern pop + koto」みたいに、土台を現代ジャンルに置くと安定します。

逆に、いきなりgagakuやgagaku風みたいに振り切ると、狙いが伝わりにくかったり、想像と違う方向に飛ぶことがあります。

和要素は“スパイス”として少量から入れるのが正解率高いです。

目的別の「足す要素」早見表

あなたの目的足すと効きやすい要素例(短く)
サビを派手にしたいbig chorus / uplifting / wide stereouplifting, big chorus
夜っぽい雰囲気late-night / warm / dreamynight drive, warm
バンド感が欲しいlive drums / bass / clean guitarlive drums, band
電子っぽくしたい808 / drum machine / sidechain808, sidechain

こういう「足す要素の辞書」を持っておくと、生成結果を聞いた瞬間に「あ、次はこれ足せば寄るな」と判断できるようになります。

ここまで来ると、プロンプト作りはかなり楽しくなってきますよ。

1-3. 例文コピペで即生成

王道J-POPと80sシティポップとアニメOPのSuno AIプロンプト例文
ジェネレーションB イメージ

ここはそのまま貼って使える“完成形”です。

あなたの目的に近いものを選んで、気に入った方向に要素を足したり引いたりしてください。

コピペ系は「最短で一度当てる」ための入り口なので、まずは遠慮なく貼ってOKです。

ただ、コピペでありがちな落とし穴があって、貼った瞬間は良いのに「同じ感じばっかりになる」問題。

これを避けるには、コピペ後に“改造ポイント”を1つだけ変えるのが効きます。

楽器を1個変える、ムードを1語変える、制作の質感を変える。

変えるのは1つだけ。

これで比較がしやすくなって、あなたの好みが見えてきます。

日本向けの鉄板コピペ

j-pop, catchy, emotional, modern pop mix, piano, strings, clean guitar, uplifting chorus, female vocal
80s city pop, funky bass, electric piano, clean guitar, brass stabs, nostalgic, night drive
anime opening, energetic, fast, catchy hook, soaring chorus, bright guitars, punchy drums
modern pop, koto, shamisen, shakuhachi, cinematic, dramatic build, big chorus

BGM・映像向け

corporate, inspirational, modern cinematic, warm piano, light strings, uplifting, clean mix
lo-fi, chill, soft drums, mellow bass, cozy, laid-back, warm
epic trailer, orchestral, big drums, rising strings, dramatic, powerful, huge finale
dark ambient, minimal, eerie textures, slow, dissonant strings, unsettling

コピペ後の「改造レシピ」

  • もっとチルに:chill / laid-back / soft drums / airy を足す(どれか1つ)
  • もっと派手に:big chorus / punchy drums / wide stereo を足す(どれか1つ)
  • もっと懐かしく:80s / tape / analog warmth を足す(どれか1つ)
  • もっと暗く:dark / melancholic / minor key を足す(どれか1つ)

コピペしたあとに寄せるなら、まずはボーカル(male/female/duet)制作(lo-fi / radio-ready / wide stereo)をいじるのが効きやすいです。

ここを触るだけで「別物」になりやすいので、調整の最短ルートですよ。

一気に要素を足しすぎると、狙いがぼやけます。

コピペ→1要素だけ改造→生成→良い点を言語化、これを2〜3回。

地味だけど、いちばん速いです。

私の時短ワークフロー(あなたもそのまま真似してOK)

  1. 上のコピペから1つ選ぶ
  2. 「ムード」か「楽器」を1つだけ改造する
  3. 出た2パターンのうち、良いほうを残す
  4. 良かった理由をメモする(例:ベースが好み、サビが強い)
  5. メモをStyleに反映して再生成する

この流れで回すと、プロンプトの引き出しが増えるだけじゃなくて、あなたの好みがはっきりしてきます。

ここまで来たら「プロンプト作り=再現性」になって、迷いが減りますよ。

コピペで当たりを出せるようになったら、次は自分の色を足す番です。

コードやフレーズを軽く足すだけで、同じSuno曲でも“あなたの曲”になります。

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1-4. 歌詞入力とメタタグ一覧

StyleとLyricsの役割分担とIntroからOutroまでの構成イメージ
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SunoAIのLyricsは、ただ歌詞を書く場所じゃなくて、曲の設計図でもあります。

私がよく使うのは、メタタグ(構成タグ)で「どこがサビか」「どこで転調したいか」を伝える方法です。

ここ、気になりますよね。

なぜなら、歌詞が良くても構成が崩れると、サビの快感が弱くなるからです。

まず押さえたいのは、LyricsとStyleの役割分担です。Styleは「音の世界観」。Lyricsは「言葉と構成」。

Styleで“アニメOPっぽい”を言って、Lyricsで“サビの長さ”や“ブリッジの雰囲気”を決める。

この分担ができると、狙いが通りやすくなります。

まず覚えるメタタグ一覧

  • [Intro] / [Verse] / [Pre-Chorus] / [Chorus]
  • [Verse 2] / [Bridge] / [Interlude]
  • [Break] / [Breakdown] / [Solo]
  • [Final Chorus] / [Outro] / [Fade Out]

テンプレ(王道ポップ)

[Intro]
(Short intro)

[Verse]
(Story setup)

[Pre-Chorus]
(Build tension)

[Chorus]
(Main hook)

[Verse 2]
(Develop story)

[Chorus]
(Repeat hook)

[Bridge]
(Twist / new angle)

[Final Chorus]
(Climax)

[Outro]
(Fade out)

メタタグのコツは、タグに“詰め込みすぎない”ことです。

タグを大量に入れると、逆にSunoが「指示の密度が高すぎる」状態になって、変なところでブツ切れになったり、妙に同じフレーズを繰り返したりすることがあります。

私は“骨格だけ”決めます。

Intro、Verse、Chorus、Bridge、Final Chorus。これだけでも十分。

歌詞が「歌になる」ための書き方

初心者がやりがちなのが、文章をそのまま歌詞に貼ること。

もちろんそれでも出ますが、歌として気持ちよくするなら、

短いフレーズを意識すると良いです。

特に日本語は音節が詰まりやすいので、1行を長くしすぎると早口になりがち。

私は「1行=息継ぎ1回」くらいの感覚で区切ります。

句読点は多用しなくてOKで、改行がリズムのガイドになります。

私がよくやる“歌詞の整え方”

  • 1行を短く(10〜18文字くらいを目安に)
  • 語尾を揃える(です/ますは避けて、言い切りにする)
  • サビは“同じ型”を繰り返す(覚えやすくする)
  • Verseは状況説明、Chorusは結論(役割を分ける)

演出タグ(声・効果音)を使う時の考え方

たとえば「ささやきっぽく歌ってほしい」「最後だけ合唱っぽくしたい」みたいな演出が欲しいとき、タグで雰囲気を伝えられることがあります。

ただし、万能ではありません。

私は「効けばラッキー」くらいの温度感で使います。

入れるなら、サビ前に一つだけ、最後に一つだけ、みたいに控えめが安定です。

  • voice例:[Whispers] [Male singer] [Female singer]
  • sfx例:[Applause] [Cheers] [Silence]

注意点として、メタタグを増やせば増やすほど“制御できる”わけじゃないです。

むしろ、タグは少数で骨格だけ決めて、細部は生成後に詰めるほうが成功率は上がります。

細部は、あとでReplace SectionやExtendなどで調整するほうが楽です。

歌詞作りで迷うなら、まずは「Verseで状況→Pre-Chorusで溜め→Chorusで結論」この三段構成だけ意識してみてください。

曲っぽくなるスピードが上がりますよ。

1-5. 日本語歌詞の読み対策

漢字はひらがな置換、固有名詞はローマ字などSuno AI読み対策
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日本語の歌唱はかなり良くなっていますが、たまに漢字や助詞の読みがズレるのは現実としてあります。

ここ、気になりますよね。

私がやっている対策はシンプルで、読ませたい形に先に変換してから貼るだけです。

言い換えると、Sunoに“解釈させない”。

こちらが先回りして、読みの曖昧さを潰します。

読みズレが起きやすいのは、だいたい次のパターンです。ひとつ目は固有名詞(地名、人名、ブランド名)。

ふたつ目は漢字の熟語(特に当て字や詩的な表現)。

三つ目は助詞の読み(へ、は、など)。

四つ目は英語混じりの日本語(カタカナ語や略語)。

このへんは、あなたの歌詞が悪いわけじゃなく、機械側の読み方の揺れなので、工夫でだいぶ抑えられます。

読み間違いを減らす基本

  • 読みが怪しい漢字は、ひらがな・カタカナに置き換える
  • 助詞の「へ」など、読みが揺れやすい箇所は表記を工夫する
  • 固有名詞はローマ字にして発音を寄せる

私がよく使う「置換ルール」

  • 固有名詞:ローマ字(例:Tokyo, Shibuya)やカタカナで統一
  • 難読漢字:ひらがなへ(雰囲気を壊したくないなら部分だけ)
  • 数字:原則ひらがな表記(例:2つ→ふたつ)
  • 伸ばし棒:過剰に入れない(リズムが崩れやすい)
  • 英単語:発音させたいならローマ字、雰囲気だけならカタカナ

「一括変換」をやるなら、外部ツールで歌詞を整形してからSunoAIへ貼るのが早いです。

私は普段、ChatGPTやGeminiで読みの置換をまとめてやります。

比較や選び方で迷うなら、私が書いたChatGPTとGeminiの料金と安全性比較も参考になると思います。

読み対策のやり方(実務手順)

  1. まず歌詞をそのまま入れて短く生成(サビだけでもOK)
  2. 読みが怪しい箇所をメモする(単語単位でOK)
  3. その単語だけ置換して再生成する(全文をいじらない)
  4. 改善したら、同じ置換を他の曲にも流用する(辞書化)

括弧の読み(例:漢字(よみ))は便利ですが、場合によっては合いの手っぽく解釈されることもあります。

まずは短いフレーズで試して、狙いどおりに読める形に寄せていきましょう。

読み対策って、面倒そうに見えるけど、やってみると“辞書”が育つ感覚で楽になっていきます。

最初の数回だけ頑張って、あなた専用の置換ルールを作るのが勝ち筋ですよ。

2. SunoAIプロンプト一覧の応用

ここからは「狙い撃ち」と「仕上げ」の話です。

ネガティブプロンプトで外す、スライダーで寄せる、モデル差を理解する、そしてRemix・Cover・Extendで改善ループを回す。

最後に、料金プランと商用利用の落とし穴も整理します。

2-1. ネガティブプロンプトとExcludeStyles

「こういうのじゃない…」を減らす最短手段が、ネガティブプロンプト(除外)です。

SunoAIにはExcludeの入力欄が用意されているので、入れたくない要素を明確に書くだけでブレが減ります。

これ、地味だけど強いです。

なぜなら、プロンプトって“欲しいもの”を言うのは簡単でも、“いらないもの”を消すのが難しいから。

ネガティブの考え方はシンプルで、「NGワード辞書」を持つだけです。

たとえば、あなたがポップを作っているのに急にラップが入ったらテンション下がりますよね。

そういう“事故要素”を事前に消す。

これだけで、生成の当たり率が上がります。

除外辞書(コピペ用)

  • ジャンル除外:trap, metal, dubstep, jazz
  • ボーカル除外:male vocal, female vocal, rap, choir
  • 質感除外:autotune, heavy reverb, lo-fi, distorted
  • 楽器除外:saxophone, strings, acoustic guitar, piano
  • 演出除外:crowd, applause, phone ringing

使い方のコツ

除外は「多ければ強い」じゃなくて、まずは1〜3個からが安定します。

たとえば「歌は欲しいけどラップは要らない」なら、Excludeにrapだけ入れる。

これでだいぶ整います。

逆に、除外を10個以上入れると、Sunoが“選択肢が狭すぎる”状態になって、変に無難な曲になったり、プロンプトの他要素を無視したりすることがあるんですよ。

ポジティブとネガティブをセットで使う

ネガティブだけでコントロールしようとすると、方向性が薄くなります。

私はいつも「欲しいもの(Style)」と「いらないもの(Exclude)」をセットにします。

たとえば「city pop」を作りたいけど「EDMっぽいキックの四つ打ちは嫌」なら、Styleはcity pop寄りにしつつ、Excludeにfour-on-the-flooredmを入れる。

こうすると“らしさ”が保たれたまま、嫌な要素だけが消えやすいです。

私のチェックポイント

  • 突然ジャンルが混ざる(trap化、EDM化など)
  • ボーカルの癖が強すぎる(過剰なオートチューンなど)
  • 不要な楽器が目立つ(サックスが出しゃばる等)
  • 演出が入る(観客、拍手、通話音など)

Excludeは万能ではありません。

完全に消せないこともありますし、同じExcludeでも別の曲では効き方が違うこともあります。

だからこそ、少数のExcludeを固定してA/Bテストするのが一番安全です。

「狙い通りに寄せたい」人ほど、ネガティブを使う価値が高いです。

逆に、偶然の当たりが欲しい人は、ネガティブを薄めにしてWeirdness側で遊ぶと楽しいですよ。

Excludeのネガティブプロンプト例とWeirdness・Style Influenceの調整イメージ
ジェネレーションB イメージ

2-2. WeirdnessとStyleInfluence

この2つは、ざっくり言うと「攻めるか」「守るか」です。

Weirdnessは実験的な創造性の度合い、Style Influenceはプロンプトへの忠実度を触るイメージでOKです。

ここが面白いのは、同じプロンプトでもスライダーで“別の曲”になること。

あなたの好みがどっち寄りかが見えてきます。

私の体感ですが、Weirdnessを上げると「思ってもみなかった展開」が出やすくなります。

たとえば、急に変拍子っぽくなったり、サビ前で妙にドラマチックになったり。

刺されば最高なんだけど、外れると「何これ」になりがち。

だから私は、最初の数回はWeirdnessを控えめにして、土台を固めます。

私の目安(最初に迷ったら)

  • 狙いどおりに寄せたい:Style Influenceをやや上げて、Weirdnessは控えめ
  • 偶然の当たりが欲しい:Weirdnessを上げて、Style Influenceは中くらい

スライダー調整の現実的なやり方

ポイントは、一気に振り切らないこと。スライダーを大きく動かすと、狙いも一緒に吹き飛びます。

私は「少し動かす→2パターン生成→良いほうを基準に再生成」の順で、段階的に詰めます。

これ、めちゃくちゃ地味なんですけど、結果が一番安定します。

さらに言うと、スライダーの調整は“プロンプトの弱点”を補うために使うのがコツです。

たとえば、Styleがシンプルすぎて方向が定まらないならStyle Influenceを上げる。

逆に、Styleが強すぎて同じ感じばかりならWeirdnessを少し上げて変化を入れる。

こうやって役割を分けると、調整が迷子になりません。

私がよく使う「状況別の考え方」

  • ジャンルがブレる:Style Influenceを少し上げる、Styleを短く整理する
  • 無難すぎる:Weirdnessを少し上げる、ムード語を強める
  • やりすぎで崩れる:Weirdnessを下げる、要素を減らす
  • 同じ曲ばかり:楽器を1個だけ入れ替える、制作語を変える

スライダーは“魔法のボタン”ではないので、過信は禁物です。

最終的にはStyleの書き方が土台になります。

スライダーは土台を固めたうえで、最後の寄せに使うのが一番強いです。

あなたが「寄せたい派」ならStyle Influence寄り、「当たりを引きたい派」ならWeirdness寄り。

どっちが正解というより、目的に合わせて使い分けるのが一番だと思います。

スライダー調整やRemasterって、結局耳の判断がすべてなんですよね。

だから私は“判断がブレないヘッドホン”を一つ持っておくのをおすすめします。

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2-3. V5とV4.5の違い

2026年時点の感覚として、V5は全体のクオリティ一貫性が強いです。

声や楽器のまとまり、構成の破綻の少なさ、仕上がりの“商品感”が出やすい。

逆にV4.5系は、手軽さと軽快さが魅力で、アイデア出しの速度が出ます。

あなたが「完成品」を欲しいのか、「当たりの方向」を探したいのかで、選び方が変わります。

V5の良さは、曲全体が“まとまる”ところです。

ボーカルが急に変な音程になりにくい、楽器がバラバラに暴れにくい、サビの厚みが出やすい。

こういう“崩れにくさ”は、完成に持っていくときにかなり助かります。

一方で、遊び心のある変化や荒さが欲しいときは、V4.5のほうがハマることもあります。

私の使い分け

  • V4.5:アイデア出し、雰囲気の当たりを探す、歌詞の方向性を見る
  • V5:本命の仕上げ、声のまとまり、音の密度を上げる

モデル選びで迷った時の判断基準

  • 配信や公開が前提:まずV5で作って、必要なら微調整
  • とにかく量産して当たりを探す:V4.5で数を回して、当たりだけV5で仕上げ
  • 歌詞の読みや流れを確認したい:短い構成で先に試してから本生成

モデルや仕様、無料枠の条件は変更されることがあります。

作業を始める前に、あなたのアカウント画面で「選べるモデル」と「プランの条件」を一度確認しておくのが安全です。

「モデル差って結局どれが正解?」という話になりがちなんですが、私は“正解は目的次第”だと思っています。

あなたが最終的に欲しいのがBGMなのか、歌ものなのか、アニメっぽさなのか、配信用の完成度なのか。

目的が決まると、モデル選びも自然に決まってきますよ。

2-4. Remix・Cover・Extend活用

ここがSunoAIの“勝ち筋”です。

最初の生成で完璧を狙うより、気に入った要素を残して改善していくほうが、最終的に早いです。

というのも、最初の1回って「情報が少ない」んですよ。

あなたもSunoも、どの方向が当たりか分からない状態。

だから、当たりが出た瞬間に“それを軸に育てる”ほうが合理的です。

Remix・Cover・Extendは、ざっくり言うと「良いところを残して、変えたいところだけ変える」ための道具です。

たとえば、メロは好きだけど編曲が違うならCoverやRemixで方向転換。

終わり方が弱いならExtendで伸ばして盛り上げ直す。

歌詞の一部が事故ったならReplace Sectionでそこだけ直す。

これを知っているだけで、制作のストレスが激減します。

Reuse PromptからExtendとReplace Sectionを回してRemasterやCoverで仕上げる図
ジェネレーションB イメージ

ここから先、Sunoの出力を“作品の音”に寄せたいなら、まず聴く環境を整えるのが一番早いです。

モニターが変わると、RemasterやEQの判断が一気にブレなくなります。

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私が回している改善ループ

  1. Reuse Promptで条件を固定して再生成(ブレを減らす)
  2. Extendで長さや展開を整える(サビ後半を強くする等)
  3. Replace Sectionで問題箇所だけ差し替える(歌詞やメロの事故を修正)
  4. Remasterで仕上げを寄せる(音質・ミックス・発音の底上げ)
  5. Cover/Remixで別ジャンルへ展開(同メロ別アレンジでバリエーション作り)

それぞれの「使いどころ」

  • Reuse Prompt:同じ方向で“もっと良くしたい”とき。土台の固定に便利
  • Extend:曲の終盤が弱い、展開が欲しい、尺が足りないとき
  • Replace Section:歌詞の読みが崩れた、1フレーズだけダサい、メロが事故ったとき
  • Remaster:音の密度、発音、まとまりを底上げしたいとき
  • Cover/Remix:別ジャンル化したい、同メロで別バージョンが欲しいとき

Suno Studioやペルソナも絡めると強い

Premier系の機能を使えるなら、ステム分離や部分編集で「好きな土台」を育てやすくなります。ペルソナ機能は、声や雰囲気の“近さ”を維持するのに役立ちますが、完全に同一になるとは限らないので、期待値は少しだけ下げておくとストレスが減ります。

私が一番おすすめしたい考え方

最初の生成は「完成品」じゃなくて「素材集」だと思ってください。サビが良いならサビを残す、声が良いなら声を残す。良い要素を軸にして、編集系の機能で“あなたの完成形”に寄せていく。これが結局いちばん早いです。

自分の声を足したり、外部で仕上げに寄せるなら、まず音の入口を良くするのが近道です。

インターフェースが良いと、録り音もモニターも一段上がります。

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RemixやCoverで遊ぶのも楽しいんですが、最終的に“自分の型”を作るなら、Reuse→Extend→Replace→Remasterの順で詰めるのが安定します。

ここまでできたら、あなたはもう普通にAIミュージックプロデューサーですよ。

2-5. 料金プランと商用利用

ここは慎重にいきましょう。

SunoAIは無料でも試せますが、商用利用の条件が絡むと話が変わります。

YouTubeの収益化、企業案件、配信(SpotifyやApple Musicなど)を考えるなら、必ずプラン条件の確認が必要です。

ここ、ふわっとしたまま進めると後で困る可能性があります。

まず大事なのは「商用利用」の定義が状況で変わることです。

たとえば、広告が付くYouTube、企業のPR動画、店舗BGM、サブスク配信、素材販売。

これらは基本的に“お金が絡む”ので商用扱いになりやすいです。

一方で、完全に個人の趣味で、収益化なしで公開するだけなら非商用扱いになりやすい。

とはいえ、細かい条件はサービス側の規約に依存します。

Free Planは商用不可、ProやPremierは商用可などSuno AI権利ルール要点
ジェネレーションB イメージ

プラン差の見方(一般的な目安)

観点無料ProPremier
モデル無料枠で使える範囲高品質モデルを選びやすい高品質+編集系が充実
クレジット日次で付与月次で付与月次で多め
商用利用原則NG原則OK(条件あり)原則OK(条件あり)
高度機能制限あり基本機能が揃う編集・管理が強い

※上の表はあくまで一般的な目安です。料金・モデル・付与クレジットは変更されることがあります。

重要

無料で作った曲が、あとから有料にしただけで自動的に商用OKになるとは限りません。基本的には「その曲を作った時点のプラン条件」が基準になります。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。判断に迷う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

この「後から有料にしたら過去曲もOK?」問題はめちゃくちゃ聞かれるので、一次情報で確認できる場所を置いておきます。
(出典:Suno Help『If I subscribe, do I get rights for the songs I made before subscribing?』)

収益化を狙う人の現実的な動き

私は「まず無料で作り方を固めて、商用が絡む段階で有料を検討」が現実的だと思っています。

無理に最初から課金すると、使い切れずに損した気分になりがちなんですよね。

逆に、制作がルーティンに入った人は、有料の価値を感じやすいです。

ただし、収益化の話は“規約だけ”では終わりません。

たとえば、あなたが外部から持ち込む歌詞(引用が混ざってないか)、音声アップロード素材(著作物を使っていないか)、そして生成物の取り扱い(第三者の権利を侵害しないか)。

このあたりは状況で変わります。

だからこそ、最終的には規約の確認と、必要なら専門家への相談が安全です。

公開前に私がやる最低限チェック

  • 収益化が絡むなら、プラン条件を再確認する
  • 歌詞に引用や既存作品のフレーズが混ざっていないか見る
  • 音声アップロード素材がある場合、権利的に問題ないか確認する
  • 不安がある場合は公開を急がず、専門家に相談する

個人情報や機密の扱いも含めて不安があるなら、私がまとめたAIの個人情報リスク対策完全ガイドも役に立つと思います。

2-6. まとめ:SunoAIプロンプト一覧

最後に、SunoAIプロンプト一覧として大事なポイントをまとめます。

Sunoは「この呪文が正解!」というより、部品を組み合わせて、当たりを育てるほうが強いです。

あなたが欲しいのは、完璧な偶然よりも、狙いに寄せられる再現性ですよね。

ここまで読んだあなたなら、もうその土台はできています。

  • Styleは順番を固定してブレを減らす
  • ジャンル+ムード+楽器の3点で精度が上がる
  • メタタグは少数精鋭で骨格だけ決める
  • Excludeで外すと最短で整う
  • Reuse→Extend→Replace→Remasterで改善ループ
型を使い辞書を育てループを回すSuno AIプロンプト設計の考え方
ジェネレーションB イメージ

今すぐやるなら、この3ステップだけ

  1. 例文コピペを1つ選んで生成する
  2. 良かった要素を言語化して、Styleを1要素だけ改造する
  3. 不要要素が出たらExcludeを1つだけ足す

最後にひとこと

プロンプトは“才能”じゃなくて“設計”です。辞書化して、型を作って、改善ループを回す。

これができると、あなたの制作は一気にラクになります。

正確な情報は公式サイトをご確認ください。

判断に迷う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

あなたが今ほしいのは、完璧な1曲というより「狙った方向に寄せられる再現手順」だと思います。

この記事のコピペ部品を起点に、あなたの定番プロンプトを作っていきましょう。

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この記事を書いた人

はじめまして!
\ ブログ管理人の「TAKU」です /

50代後半、ブログ運営とWebライティングに取り組んでいます。
これまでの人生で培ってきた経験や趣味をベースに、「大人の楽しみ方」をテーマに情報を発信中です。

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フィギュア・レザージャケットなど、大人の趣味紹介

ロックバンド活動や健康管理法

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