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【決定版】名作厳選!ローリングストーンズ ライブ DVD おすすめ徹底解説

初心者から通まで向けのローリング・ストーンズ ライブDVDおすすめ12選を告知するバナー画像(黒背景、赤いベロロゴ)

こんにちは。ジェネレーションB運営者のTAKUです。

ローリングストーンズのライブDVDおすすめで検索すると、名盤も定番も多すぎて、結局どれを買えばいいのか迷いますよね。

初心者向けのおすすめランキングから、日本語字幕やリージョンの注意点、DVDとブルーレイの画質の違い、『FromtheVault』の選び方、セットリスト重視で刺さる一本、そして最新ライブDVDまで、ここで一気に整理します。

さらに、最近はアーカイブ系のリリースも増えて、完全版ディスコグラフィが欲しくなる頃かなと思います。

この記事はそのまま保存版として使えるように、時代別にまとめていきます。

  • ローリングストーンズのライブDVDを選ぶ基準
  • 初心者が外さないおすすめ作品
  • 日本語字幕やリージョンの落とし穴
  • 主要ライブ映像の完全ディスコグラフィ
目次

1. ローリングストーンズのライブDVDおすすめ選び方

ローリング・ストーンズのライブDVD選び方ガイドの表紙。ミック・ジャガーとキース・リチャーズのシルエットと「あなたに最適な一本を見つける旅」というキャッチコピー、赤い舌のロゴマーク。
ジェネレーションB イメージ

まずは「どれが自分に合うか」を判断する基準からいきます。

ここが固まると、作品数が多くても迷いが一気に減りますよ。

1-1. 初心者向けおすすめランキング

結論から言うと、初心者が最短でストーンズの強さを掴むなら、映画として成立しているライブ映像を選ぶのが近道です。

演奏の熱量はもちろん、カメラの切り取り方や編集テンポが良いと「2時間が一瞬」で終わります。

ここ、気になりますよね。

ライブDVDって、同じ曲でも“見せ方”で体感の熱が変わるんです。

私のおすすめは、まず『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』で沼に入り、次に70年代の生々しさ『レディース&ジェントルメン』や、巨大演出『At the Max』へ広げる流れ。

これが「買って後悔しない」導線です。

逆に、いきなりマニア向けのアーカイブに行くと、字幕仕様や画質で引っかかってテンションが落ちることがあるので、最初は“分かりやすく気持ちいい”作品からが正解かなと思います。

初心者が失敗しないコツは、まず「代表曲が多い」「勢いが落ちない」「映像が見やすい」の3つを満たす一本を選ぶことです。

ユーザーの好みに応じたローリング・ストーンズ映像作品の分岐チャート。『レディース&ジェントルメン』(70年代)、『アット・ザ・マックス』(巨大スケール)、『ヴードゥー・ラウンジ』(90年代演出)、『シャイン・ア・ライト』(映画的)。
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おすすめ度タイトルこんなあなたに
最優先レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザーまず沼に入りたい、81年ツアーの爆発を浴びたい
鉄板レディース&ジェントルメン70年代の色気と危うさ、黄金期を体感したい
体験型At the Maxスタジアムの巨大感とショーのスケールを味わいたい
完成形Voodoo Lounge Uncut90年代の完成された演出と長尺セットを楽しみたい
近年枠Wiltern 2024小箱の熱、レア曲、近年のリリースで追いたい

映画派の別ルートも強いです

ここで、あなたが「映画として観たい」タイプなら、マーティン・スコセッシの『Shine a Light』は外せないです。

クラブ公演の距離感で、カメラがバンドの“表情”を拾ってくる。

スタジアムの爆発とは別の快楽があります。



逆に「今のストーンズを気持ちよく観たい」なら、スウィート・サマー・サンが強い。

ハイド・パークの多幸感、代表曲の安心感、映像の見やすさ。

家で“フェス気分”になれるタイプです。

私の体感

『レッツスペンドザナイトトゥゲザー』は「一気に沼へ落とす」、『Shine a Light』は「映画として反復したくなる」、『スウィート・サマー・サン』は「休日に流しっぱなしで幸せ」って立ち位置です。

この5本(+映画派の2本)を軸にすると、「まず入口」→「時代を遡る」→「小箱やアーカイブへ」という流れが自然に作れます。

あなたが今どこで迷ってるかが分かれば、そこから最短で次の一本も決められますよ。

1-2. 日本語字幕とリージョン注意

ライブDVD購入時に確認すべき4つのポイント:1.盤の種類(国内・輸入)、2.フォーマット(DVD・BD)、3.字幕の有無(歌詞・MC)、4.リージョンコード。
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ライブDVDで地味に効くのが、日本語字幕リージョンです。

ここ、気になりますよね。

買ってから「再生できない」「字幕が思ったのと違う」は、テンションが一番落ちるやつです。

特にストーンズは、国内盤・輸入盤・再発・限定盤で仕様が変わることがあるので、チェックのクセを付けるだけで失敗が激減します。

まず字幕。

ストーンズの映像って、歌詞字幕よりもMC字幕の価値が高いんですよ。

ミックの煽り、キースの一言、客席との掛け合い。

ここが分かるとライブの“臨場感”が段違いになります。

一方で、シリーズによっては「MCだけ字幕」みたいな仕様もあるので、あなたが「歌詞も読みたい」のか「MCが分かればOK」なのかで満足度が変わります。

注意

同じタイトルでも、盤(国内盤・輸入盤、DVD・BD、再発版)によって、字幕の有無や仕様が変わることがあります。

特に『FromtheVault』系は、作品によってはMC部分のみ字幕のケースもあります。

購入前に販売ページの仕様欄や、メーカーの案内を必ず確認してください。

正確な情報は公式サイトや正規販売店の表記をご確認ください。

判断に迷う場合は、詳しい販売店スタッフなど専門家にご相談ください。

リージョンで引っかかりやすいパターン

次にリージョン。

DVDはリージョンの概念が強く残っていて、輸入盤だと再生環境を選ぶ場合があります。

ブルーレイでも地域コードが設定されていることがあるので、「安いから」と勢いで買う前に、手持ちのプレーヤーの対応をチェックしておくのが安全です。

これ、慣れてないと見落としがちなんですよ。

私のおすすめは、購入前に「盤の種類(国内盤か輸入盤か)」「フォーマット(DVDかBDか)」「字幕の範囲(全編かMCのみか)」「リージョン(再生可か)」の4点を、商品ページでざっと確認すること。

たったこれだけで“事故”はほぼ防げます。

輸入盤に手を出すなら、ここで詰まると地獄です。

再生できない事故を避けたい人は“先に道具”を揃えるのが安全。

1-3. DVDとブルーレイ画質比較

画質の話はシンプルで、近年撮影の作品ほど強いです。

一方でストーンズはアーカイブが豊富なので、「古い公演を見たい=必ずしも高画質ではない」という点も知っておくと、満足度が上がります。

ここを理解しておくと、『FromtheVault』や古い名盤に手を伸ばしても“がっかり”しにくいです。

体感の違いをざっくり言うと、ブルーレイは輪郭が立つ、DVDは空気が柔らかい

もちろん作品やマスタリングで差はありますが、一般的にはこの傾向です。

だから「大画面テレビで観たい」「照明のニュアンスまで味わいたい」ならブルーレイが向きますし、「まずは安く楽しみたい」「手軽に観たい」ならDVDでも全然OKです。

映像にこだわるなら、まず“再生機”で体験が変わります。

ライブ映像の質感をガチで上げたい人向けの本命がこれ。

豆知識

ブルーレイでも、元の撮影素材がSDの場合は、鮮明さに限界があります。逆に言うと、SDでも“編集が良い”“演奏が凄い”と満足度は普通に高いです。

私のおすすめ基準

深夜に観る派は、ヘッドホンが正義です。

近所迷惑ゼロで、ライブの細部まで持っていけます。

私は「画質で選ぶ日」と「熱量で選ぶ日」を分けています。

疲れてる日は見やすい近年作品(スウィート・サマー・サンみたいな方向)、アドレナリンが欲しい日は古い名盤やVault系。

こうすると、画質の差がストレスになりにくいですよ。

あなたも「今日はどっちの気分?」で選ぶと、作品が増えても全部“活きる”と思います。

1-4. 『FromtheVault』のおすすめ

公式アーカイブシリーズ『フロム・ザ・ヴォールト』の解説とおすすめ作品:75年LAフォーラム、81年ハンプトン・コロシアム、90年東京ドーム。
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最近の“増えすぎ問題”の正体がこれです。

FromtheVaultは、過去の名演を体系的に掘り起こすシリーズで、ストーンズのライブ史を時代別に追えるのが魅力です。

要は「公式の発掘アーカイブ」。

だから“ハマる人”にはたまらない一方で、最初の一本を外すと「思ってたのと違う」になりやすい。

ここ、選び方が大事なんですよ。

『FromtheVault』の楽しさは、同じストーンズでも年代で音の太さテンポステージの作法も変わること。

70年代は危うさと粘り、81〜82はスタジアムの疾走感、90年代以降はショーとしての完成度。

あなたが好きな“匂い”を先に決めると、当たりを引きやすいです。

『FromtheVault』の選び方は「どの年代のストーンズが好きか」を先に決めること。年代が刺されば、多少の画質差は気にならなくなります。

入口にしやすい候補

  • Hampton Coliseum (Live 1981):レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザーと同時代の熱をさらに濃く
  • L.A. Forum (Live in 1975):70年代中盤の太いグルーヴに浸りたい人へ
  • The Marquee Club Live in 1971:小さめの会場で“バンドの生身”を見たい人へ
  • Live at the Tokyo Dome 1990:90年代直前の巨大ツアーを日本公演で追いたい人へ
  • Live at Leeds Roundhay Park 1982:81年の延長線で勢いを浴びたい人へ
  • No Security. San Jose ’99:後期の渋さとタイトさが好きな人へ

ただし、先ほど触れた通り、字幕の付き方など仕様が作品ごとに違うことがあるので、購入前の確認だけは忘れないでください。

最終的には「あなたの再生環境」と「字幕の欲しさ」で決まります。

ここさえ押さえれば、『From the Vault』は“沼を深くする最高の道具”になりますよ。

1-5. セットリスト重視の名盤

代表曲中心の『スウィート・サマー・サン』とレア曲満載の『ライヴ・アット・ザ・ウィルターン』のジャケット画像とセットリストの特徴比較。
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ストーンズのライブDVDは、作品によって「代表曲で畳みかける日」と「レア曲を混ぜて攻める日」があります。

初心者は、まず代表曲が強い一本を選ぶのが正解です。

なぜなら、代表曲が強いほど「自分が知ってる曲が来る」→「テンションが上がる」→「2周目も観る」って流れが作りやすいから。

ここ、地味に大事です。

一方で、沼に入ってくると“レア曲”の破壊力が効いてきます。

小箱公演やアーカイブで、普段やらない曲が飛び出す瞬間って、あれはもう宝探し。

だから私は、最初は代表曲で固めた名盤→慣れたらレア曲寄り、という順番をおすすめしています。

セットリストで選ぶ最短ルート

代表曲が多い作品で一気に体温を上げて、次に小箱やVault系で“意外性”を取りに行く

ライブDVDの“沼落ち”って、実は音で決まります。

家でもスタジアム級の音圧を出したいなら、一発で解決できるセットがこれ。

代表曲で心をつかむタイプ

レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』はこの代表格。

勢いのある流れの中で、曲の強さがダイレクトに伝わります。

そこから70年代へ遡るなら『レディース&ジェントルメン』、巨大感を浴びるなら『At the Max』という順が、私の定番コースです。

ここに、休日の気分で流すなら『スウィート・サマー・サン』を足すと、代表曲の安心感で“何度でも観れる”枠が完成します。

映画のセットとして刺さるタイプ

『Shine a Light』は、曲の並びだけじゃなく“映画としての流れ”が気持ちいい。

ライブ映像なのに「シーン」として記憶に残る瞬間が多いんですよ。

だから、セットリスト重視というより“作品として反復”したくなる。

ストーンズを音だけじゃなく、映像体験として好きになりたいあなたにはかなり向いてます。

曲の背景も一緒に楽しみたいあなたへ

セットリストを深く味わうなら、曲そのものの“顔”を知っておくと楽しくなります。

特にキースのボーカル曲はライブで映えるので、気になったら掘るのもアリです。

キース・リチャーズのボーカル曲特集で聴きどころを掴む

2. ローリングストーンズのライブDVDおすすめを厳選!

『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』から始まり、70年代グルーヴ、巨大スタジアム、映画的作品へと分岐する視聴ルートの提案図。
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ここからは、私が「これを軸にすれば迷子にならない」と思っている作品を、時代別にガツンと紹介します。

あなたの好みが見えたら、ディスコグラフィで次の一本も選べるようにしてあります。

2-1. 『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』

1981年の北米ツアーを収録したハル・アシュビー監督映画『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』の紹介スライド。ミック・ジャガーのステージ・パフォーマンスと「THE STARTING POINT」の文字。
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しつこいようですが、私の中で、ローリングストーンズのライブDVDおすすめのNo.1はこれです。

ハル・アシュビー監督の『レッツ・スペンド・ザ・ナイトトゥゲザー』は、単なるライブ映像じゃなくて、ライブ映画としてのテンションが段違いなんですよ。

81年ツアーの勢いがそのまま映像の推進力になっていて、見始めたら止まらない。

あなたが「まず一発で持っていかれたい」なら、これ以上の入口はなかなか無いと思います。

これ一本で沼に落ちる理由は、「81年北米ツアーの熱量」と「映画のテンポ」が同居しているからです。

見どころは“カメラの走り方”

観客席に固定されない視点で、ステージ上の熱と観客の熱が行き来する。

あの時代のスタジアムの空気を、映像でここまで“体感”させるのは本当に強いです。

ミックの動きがフレームの中で暴れて、キースのギターが画面の外まで飛び出してくる感じ。

演奏の上手い下手じゃなく、ロックバンドがでかい会場を支配してる瞬間が残ってるのが価値なんです。

この作品が合う人・合わない人

合うのは、スタジアムの爆発が好きな人、テンポの良い映像が好きな人、80年代のストーンズにピンと来る人。

逆に、クラブの距離感や“渋い間”が好きなら、Shine a Lightや小箱系の方が刺さるかもです。

つまり「どっちが上」じゃなくて「今のあなたが欲しい温度」によって最適が変わります。

版選びの考え方

過去にDVD化されていて、日本でも入手ルートはあります。

さらに北米では4K UHD(BD/DVD同梱の形)での発売予定が告知されているので、買い直し派は動向チェックも面白いと思います。

仕様は変更されることもあるので、購入時点での公式発表や販売ページの表記を最優先で確認してください。

最終的な判断は、あなたの再生環境や目的に合わせて、必要に応じて詳しい販売店スタッフなど専門家にご相談ください。

2-2. 70年代の名作『レディース&ジェントルメン』

70年代のストーンズを一本で掴みたいなら、まずここです。

私がこの作品を推すのは、70年代特有の“粘るグルーヴ”と“危うさ”が、ライブという形でまとまっているから。

『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』が「疾走するスタジアム」だとしたら、こっちは「煙たい夜のロックンロール」って匂いがします。

見どころは、勢いだけじゃなくです。

70年代のストーンズって、前のめりに走り続けるんじゃなく、溜めて、崩して、また引っ張って、っていう“呼吸”がある。

そこに、ミックのフロントマンとしての強さと、キースの“ルーズに見えて芯がある”ギターが絡む。もちろんチャーリーのテンポが微妙に揺れるドラムのエロさがストーンズのキモなんですけども。

これを一度体感すると、以降の時代を観たときに「ストーンズの核」が何か分かりやすくなります。

楽しみ方

最初は映像を“眺める”くらいでOKです。2周目以降に、ギターの絡みやリズム隊の揺れに耳を向けると、一気に深くなります。

70年代の背景を知るともっと刺さる

この時代は、バンドが最も濃密に進化した時期と重なります。

もし「70年代の深掘りもしたい」と思ったら、ジェネレーションB内の解説も合わせると理解が一気に進みます。

ローリング・ストーンズ奇跡の4年間を時系列で掴む

『メインストリートのならず者』が特に好きなら

70年代の“泥臭い美学”が刺さる人は、アルバム側の背景も知っておくとライブの味わいが増えます。

メインストリートのならず者の魅力を徹底解説

2-3. At the Maxの極上映像体験

これは“ライブ鑑賞”というより、巨大ショーの体験に近い一本です。

スタジアムにいるようなスケール感が欲しい日って、ありますよね。

そういう日に強いです。

特に、ストーンズを「ロックバンド」だけじゃなく「世界最大級のライブ装置」として楽しみたい人に向いてます。

私が好きなのは、会場の大きさが“映像の情報”としてちゃんと入ってくるところ。

照明の広がり、客席の波、ステージの距離感。こういう巨大スケールって、音源だけだと伝わりにくいんですよ。

だから映像で観る価値がある。

『レディース&ジェントルメン』で“バンドの生身”を浴びたあとにこれを見ると、ストーンズがどれだけ巨大化しても核を失ってない感じが分かって面白いです。

『At the Max』みたいな“巨大感”は、大画面で化けます。

スタジアムのスケールを家に持ち込みたい人向け。

プロジェクターはスクリーンで完成します。

壁投影でも観られるけど、ここに投資すると“映像作品”になりますよ。

ポイント

演奏だけでなく、照明、カメラ、空間の大きさまで含めて「90年代前後のストーンズの強さ」を感じたい人に向きます。

音の聴こえ方も変わります

スタジアム映像は、どうしても“会場鳴り”の成分が入ります。

これを「臨場感」と取るか「ぼやけ」と取るかは好み。

私は、スタジアムの空気込みで楽しむ派です。

もしあなたが音の輪郭を重視するなら、再生環境(スピーカー/ヘッドホン)で印象が変わるので、そこも踏まえて選ぶと満足度が上がります。

手元の環境によっては「DVDかBDか」で没入感が変わるので、画質を重視するなら対応フォーマットを確認してから選ぶのがおすすめです。

正確な仕様は公式サイトや正規販売店の表記をご確認ください。

2-4. 90年代の名作『Voodoo Lounge Uncut』

90年代のストーンズは、ショーとしての完成度が本当に高いです。

『Voodoo Lounge Uncut』は、その名の通り「しっかり長尺で浴びたい」人に向きます。

演出が整理されていて、見ていてストレスが少ないのも良いところ。

ライブDVDって、映像の良し悪しだけじゃなく「見続けられる快適さ」が重要なんです。

ここ、意外と見落とされがちなんですよ。

この時期の魅力は、演奏がタイトで、セットの運びが“ショー”として洗練されているところ。

だから「ストーンズってライブが上手いんでしょ?」という初心者の期待に、すごく分かりやすく応えてくれます。

『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』の爆発が刺さったあとに観ると、「同じバンドでもここまで整うのか」って驚きがあるはずです。

こんなあなたに刺さります

派手な演出、長尺、ショーの完成度、安心して何度でも観れる一本を探している

同時代で合わせて見たい流れ

この時期が気に入ったら、東京ドーム公演の映像や、97〜98期のツアー映像に手を伸ばすと、90年代の“巨大ツアー文化”が立体的に見えてきます。

もちろん、盤によって字幕や仕様が違うことがあるので、購入前は公式表記を優先してください。

最終的には「あなたがどの時代のストーンズに心が動くか」で、次の一本が決まります。

2-5. 最新ライブ『Wiltern 2024』

最近の“アーカイブ乱発”の中でも、私が推しやすいのがWilternです。

2002年の小箱公演を後年に作品化した流れで、スタジアムでは出ない空気が魅力。

レア曲寄りのテンションが好きな人は、かなり刺さると思います。

小箱の何が良いかって、音の距離が近いのと、バンドが“攻める理由”がちゃんとあるところ。

巨大ツアーだと守りが入る部分が、小箱だと急に尖るんですよ。

さらに嬉しいのが、作品として「日本語字幕付き」など、国内盤のメリットが分かりやすい点。

ここは購入の決め手になりやすいです。

私は、こういう“仕様の安心感”がある作品を、最近の入口として推したいんですよね。

注意

国内盤・輸入盤、DVD・BDなどで仕様が変わることがあります。日本語字幕の有無も含めて、購入前に必ず仕様を確認してください。
(出典:ユニバーサル ミュージック公式商品情報『ライヴ・アット・ザ・ウィルターン』)

“次の一本”が自然に見つかる

『Wiltern』が刺さったら、『Shepherd’s Bush』のような小箱系、『FromtheVault』の『Marquee』のような初期小箱系へと繋げると、ストーンズの「会場規模による表情の違い」が面白くなってきます。

スタジアムで巨大化しても、小箱で急に“ならず者”に戻る。

このギャップがストーンズの強さなんですよ。

ただし、仕様(字幕、収録形態、同梱物)は変更されることもあります。

正確な情報は公式サイトをご確認ください。

最終的な購入判断は、あなたの再生環境や目的に合わせて、必要に応じて専門家にご相談ください。

で、沼ると最後に困るのが置き場です。

機材とディスクをまとめて整えると、視聴が習慣になります。

2-6. 完全版映像ディスコグラフィとローリングストーンズのライブDVDおすすめのまとめ

最後に、公式・主要ライブ映像(ライブ/コンサート映像、またはライブ比重の高いツアー映画)を年代順にまとめます。

表記ゆれが多い領域なので、ここでは「タイトル」「収録年」「カテゴリ(VaultやMercuryなど)」を軸に整理しました。

そして念押しすると、あなたが最初に買う一本は、やっぱり『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』が最強です。

そこから、70年代に遡るなら『レディース&ジェントルメン』、映画として楽しむなら『Shine a Light』、現代の安心感なら『スウィート・サマー・サン』、さらに沼を深くするなら『FromtheVault』。ここまで揃えば、もう迷いません。

迷ったらこの順:『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』 → 70年代名盤『レディース&ジェントルメン 』→ 『At the Max』の映像体験 → 90年代名盤『Voodoo Lounge Uncut』 → 最新ライブDVD『Wiltern2024』

1960年代の『ロックンロール・サーカス』から2020年代の最新作まで、ローリング・ストーンズの主要な公式ライブ映像作品を年代順に網羅したリスト。
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年代タイトル収録年(目安)メモ
1960sT.A.M.I. Show1964出演映像
1960sCharlie Is My Darling: Ireland 19651965初期ドキュメント
1960sThe Rolling Stones Rock and Roll Circus1968特別企画ライブ
1960sThe Stones in the Park / Hyde Park Live, 19691969歴史的公演
1969-70Gimme Shelter1969-70ライブ映画
1970sThe Marquee Club Live in 19711971FromtheVault系
1970sCocksucker Blues1972ツアー映画
1970sLadies and Gentlemen: The Rolling Stones1972黄金期ライブ
1969関連Get Yer Ya-Ya’s Out! 40th Anniversary Bonus DVD1969ボーナス映像
1970sSome Girls: Live in Texas ’781978荒々しい疾走感
1980sMuddy Waters & The Rolling Stones Live at the Checkerboard Lounge, Chicago 19811981特別セッション
1980sHampton Coliseum (Live 1981)1981FromtheVault系
1980sレッツスペンドザナイトトゥゲザー1981ライブ映画(公開1983)
1980sAtlantic City ’89 / Steel Wheels Live (Atlantic City)1989スタジアム期
1990sStones at the Max / Live at the Max1990巨大映像体験
1990sVoodoo Lounge Live1994ツアー映像
1990sVoodoo Lounge Live at the Tokyo Dome 19951995日本公演
1990sBridges to Babylon Tour ’97–981997-98ツアー映像
1990sNo Security. San Jose ’991999FromtheVault系
1990sWelcome to Shepherd’s Bush1999小箱公演(後年BD/UHD化)
2000sFour Flicks2002-034DVDボックス
2000sToronto Rocks2003ツアー映像
2000sThe Biggest Bang2005-064DVDボックス
2000sShine a Light2006ライブ映画
2010sSweet Summer Sun: Live in Hyde Park2013近年スタジアム
2010sL.A. Forum (Live in 1975)1975FromtheVault系(2014発売)
2010sLive at the Tokyo Dome 19901990FromtheVault系(2015発売)
2010sLive at Leeds Roundhay Park 19821982FromtheVault系(2015発売)
2010sTotally Stripped複数年編集版
2010sHavana Moon2016キューバ公演
2010sOlé Olé Olé!2017ツアー映画+ライブ
2010sSticky Fingers: Live at the Fonda Theater 20152015小箱公演(2017発売)
2010sVoodoo Lounge Uncut1994長尺版(2018発売)
2010sBridges to Bremen1998後年作品化(2019発売)
2010sBridges to Buenos Aires1998後年作品化(2019発売)
2020sA Bigger Bang – Live on Copacabana Beach2006Mercury期の代表
2020sLicked Live in NYC2003Mercury期の代表
2020sGRRR Live! – Live at Newark2012Mercury期の代表
2020sLive at the Wiltern20022024発売(DVD/BDあり)
2026予定レッツスペンドザナイトトゥゲザー(4K UHD)1981北米で発売予定が告知

最後に:購入前チェックの合言葉

ライブDVD購入時に確認すべき4つのポイント:1.盤の種類(国内・輸入)、2.フォーマット(DVD・BD)、3.字幕の有無(歌詞・MC)、4.リージョンコード。
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ローリングストーンズのライブDVDおすすめは、結局のところ「どの時代のストーンズが好きか」で答えが変わります。

だからこそ、まずは入口として『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』を軸にして、そこから70年代、90年代、小箱、『FromtheVault』へ広げていくのが一番気持ちいいと思います。

そして最後に、もう一回だけ言います。

盤の仕様はタイトルが同じでも違うことがあるので、正確な情報は公式サイトや正規販売店の表記をご確認ください。

最終的な判断は、あなたの再生環境や目的に合わせて、必要に応じて専門家にご相談ください。

最後に

盤の仕様(字幕、音声、リージョン、収録内容、同梱物)は変更や差し替えが起こり得ます。正確な情報は公式サイトや正規販売店の表記をご確認ください。購入の最終判断は、あなたの再生環境や目的に合わせて、必要に応じて詳しい販売店スタッフなど専門家にご相談ください。

ローリング・ストーンズのライブDVDを選ぶ旅の終わりと、新しい音楽体験の始まりを告げるメッセージスライド。「さあ、あなたの旅を始めよう」の文字。
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