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【最強完全版】モーターヘッドの名曲&名盤ガイド5選!必聴アルバムを徹底解説

モーターヘッドの名盤ガイド記事のアイキャッチ画像。紫色のスポットライトが照らすステージを背景に、バンドロゴとマスコットキャラクター「ウォー・ピッグ」が描かれている。

モーターヘッドの名盤を探している方へ。

22枚ものスタジオアルバムを残した彼らの作品群から、最高傑作を選ぶのは難しい作業です。

この記事では、おすすめのアルバム ランキングや、キャリアを総括するベストアルバム、そして「エース・オブ・スペーズ」などの代表的な名曲を紹介します。

また、迫力あるライブアルバムや、キャリアの原点であるファーストアルバム、後世への影響、バンド名の意味、さらには伝説的な来日公演についても触れながら、どの作品から聴き始めるべきかを解説します。

この記事でわかること

  • モーターヘッドのキャリアにおける重要なアルバム
  • 初心者におすすめの作品と聴く順番
  • 名盤と呼ばれる各アルバムの特徴と魅力
  • バンドの歴史や後世に与えた影響の概要

🏴‍☠️必見!暴走ロックンロールの帝王、モーターヘッドの伝説、レミーのドキュメンタリー巨編!☠️

目次

1. モーターヘッドの名盤を探る基礎知識

  • バンド名に込められた意味とは?
  • 後世に与えた絶大な影響
  • 記念すべきファーストアルバム
  • 代表的な名曲を紹介
  • 伝説となった来日公演

1-1. バンド名に込められた意味とは?

1970年代後半または1980年代初頭、屋外で並ぶモーターヘッドのメンバー3人。レミー・キルミスターが中央右にいる。
ジェネレーションB イメージ

モーターヘッド(Motörhead)というバンド名は、一見するとバイクやエンジンに関連する力強いイメージを連想させますが、その由来はスラングにあります。

この言葉は、もともとアンフェタミン(スピード)中毒者を指す俗語です。

バンドの中心人物であるレミー・キルミスターが、以前在籍していたバンド「ホークウインド」時代に最後に書いた曲のタイトルが「Motorhead」でした。

彼は1975年、カナダでのツアー中にアンフェタミンの所持で逮捕され、それが原因でバンドを解雇されてしまいます。

レミー自身が公言していた通り、彼はアンフェタミンを常用していました。

ホークウインドの他のメンバーがLSDなどのサイケデリックな薬物を好んだのに対し、レミーはスピードを好みました。

この音楽的、哲学的な対立が解雇の背景にあったとされています。

イギリスに戻ったレミーは、怒りと新たな決意を胸に自身のバンドを結成。

そのバンドに、ホークウインドへの置き土産であり、自らのライフスタイルを象徴する「モーターヘッド」と名付けたのです。

補足:ウムラウト(¨)の謎

バンド名の「Motörhead」の「o」の上についているウムラウト(ドイツ語などで使われる変母音記号)は、音楽的な意味を持つものではありません。レミーによれば、「単にワルそうに見えるから(looks more evil)」という純粋に視覚的な理由で付けられたものです。そのため、発音は通常の「Motorhead」と変わりありません。

1-2. 後世に与えた絶大な影響

モノクロ写真に写るモーターヘッドの3人のメンバー。中央にレミー・キルミスター、その左にフィル・“フィルシー・アニマル”・テイラー、右に“ファスト”・エディ・クラークがいる。
ジェネレーションB イメージ

モーターヘッドがロック史において非常に重要なのは、彼らが「パンク・ロック」と「ヘヴィメタル」という、当時分断されていた二つのジャンルを繋ぐ橋渡し役となった点にあります。

1970年代後半、イギリスの音楽シーンはパンクムーブメントの真っ只中にありましたが、従来のハードロックやヘヴィメタルとは対立関係にあると見なされがちでした。

しかし、モーターヘッドはそのどちらにも属さない(あるいは、どちらにも属する)独自のスタイルを確立します。

彼らの音楽は、パンクの持つスピード感、簡潔さ、反抗的なアティチュードと、ヘヴィメタルの持つ重厚なサウンド、技術的なラウドネスを融合させたものでした。

その結果、彼らのライブにはパンクスとメタルヘッズ(メタルファン)が共存し、熱狂しました。

この独自のスタイルは、後に続く多くのバンドに計り知れない影響を与えます。

モーターヘッドが与えた影響

  • スピードメタル/スラッシュメタルの誕生:メタリカやスレイヤー、メガデス、アンスラックスといった「スラッシュメタル四天王」と呼ばれるバンド群は、一様にモーターヘッドからの直接的な影響を公言しています。特にメタリカは、レミーの50歳の誕生日パーティーで「The Lemmys」と名乗り、モーターヘッドのカバーを演奏したほどです。
  • ハードコア・パンクへの影響:ディスチャージ(Discharge)をはじめとするDビート(ハードコア・パンクのサブジャンル)のバンドにも、その攻撃的なサウンドとスピード感が受け継がれました。
  • オルタナティブ・ロックへの波及:ローリングストーン誌の追悼文でデイヴ・グロール(フー・ファイターズ)が語っているように、レミーは彼にとってクラシック・ロックとパンク・ロックを結びつける英雄であり、ジャンルを超えたロックスターの象徴でした。

モーターヘッドは、単なる一バンドに留まらず、「エクストリーム・ミュージック(過激な音楽)」のゴッドファーザーとして、その後のロックの進化の方向性を決定づけた存在と言えるでしょう。

1-3. 記念すべきファーストアルバム

モーターヘッドの記念すべきファーストアルバム(デビューアルバム)は、1977年にリリースされた『Motörhead』(邦題:鋼鐵の稲妻)です。

このアルバムが世に出るまでには紆余曲折がありました。

バンドは1975年に結成され、1976年には『On Parole』というタイトルのアルバムをレコーディングしました。

しかし、所属レーベルのユナイテッド・アーティスツが「売れない」と判断し、このアルバムはお蔵入りになってしまったのです(『On Parole』はバンドの成功後、1979年にようやくリリースされました)。

レーベルからのサポートを失い、解散の危機に瀕していたバンドは、これが最後という覚悟で、起死回生をかけて『Motörhead』をわずか数日のセッションで録音します。

このアルバムで、レミー(ベース、ボーカル)、“ファスト”・エディ・クラーク(ギター)、フィル・“フィルシー・アニマル”・テイラー(ドラム)という、後に「黄金期」「クラシック・ラインナップ」と呼ばれる3人の体制が実質的にスタートしました。

サウンドは荒々しく、後の作品と比べるとプロダクションも粗削りですが、バンドの初期衝動と「ロックンロールを爆音でやる」という基本理念が凝縮されています。

ホークウインド時代の曲のセルフカバーであるタイトル曲「Motorhead」や「Lost Johnny」などが収録されており、キャリアの原点を知る上で欠かせない重要な作品です。

1-4. 代表的な名曲を紹介

モーターヘッドは40年のキャリアの中で数多くの名曲を生み出しましたが、ここでは特にバンドを象徴する、時代を超えた代表曲をいくつか紹介します。

モーターヘッドの必聴アンセム5選

Ace of Spades (1980年)

バンド最大の代表曲にして、ロック史に残るアンセムです。
ギャンブルを人生の比喩として用いた、レミーのシニカルな哲学が凝縮された歌詞と、バキバキに歪んだベースリフで始まる、わずか2分49秒の爆走ロックンロールは、今なお世界中のファンに愛され続けています。

Overkill (1979年)

フィル・テイラーによる嵐のようなツーバス(ダブル・ベースドラム)の連打で幕を開けるこの曲は、当時の音楽シーンに衝撃を与えました。この革新的なドラムパターンは、後のスピードメタルやスラッシュメタルのリズミカルな基礎を築いたと言っても過言ではありません。

Bomber (1979年)

『Overkill』と同年にリリースされたアルバムのタイトル曲。レミーが第二次世界大戦の爆撃機に関する小説(レン・デイトンの『爆撃機』)にインスパイアされて書いた曲です。重厚なリフと疾走感が両立し、ツアーでは爆撃機を模した巨大な照明セット(ボマー・リグ)が使われたことでも有名です。

(We Are) The Road Crew (1980年)

アルバム『Ace of Spades』に収録された、バンドのツアーを支えるローディー(スタッフ)たちに捧げられた曲。過酷なツアー生活の現実をユーモラスかつ愛情たっぷりに描いた歌詞からは、クルーを家族として大切にしたレミーの人柄が表れています。

Killed by Death (1984年)

クラシック・ラインナップ崩壊後、フィル・キャンベルとワーゼルというツインギター体制の4人編成になって初めてリリースされた新曲(ベスト盤『No Remorse』に収録)。キャッチーなリフと「死に殺される(Killed by Death)」という強烈に印象的なフレーズが人気の名曲です。

1-5. 伝説となった来日公演

モーターヘッドは、そのキャリアにおいて何度も日本を訪れ、その度に「世界で最もラウドなバンド」の片鱗を見せつける熱狂的なライブパフォーマンスを繰り広げてきました。

初来日は「クラシック・ラインナップ」末期の1982年6月。

その後もメンバーチェンジを経ながら、1990年代から2000年代にかけてはラウドパークなどのヘヴィメタル・フェスティバルにも出演し、日本のメタルファンにもお馴染みの存在でした。

中でもファンの間で伝説として語り継がれているのが、レミーの生涯最後の日本でのパフォーマンスとなった2015年のフジロック・フェスティバルです。

当時、レミーは糖尿病や心臓の不整脈など、深刻な健康問題を抱えており、その体調は万全とは言えませんでした。

実際に、前年のヨーロッパツアーでは公演の中止や中断が相次いでいました。

ステージに現れた彼の姿は痩せ、声にもかつての張りはありませんでしたが、彼は最後までステージに立ち続け、グリーンステージに集まった大観衆の前で満身創痍のロックンロールを披露しました。

この公演からわずか5ヶ月後の2015年12月28日、レミーは70歳でこの世を去ります。

フジロックでのステージは、彼の「Born to Lose, Lived to Win(負けるために生まれ、勝つために生きた)」というモットーを体現する、文字通り伝説のライブとなりました。

クラシック・ラインナップの終焉

レミーの死に先立ち、2015年11月には黄金期ドラマーのフィル・“フィルシー・アニマル”・テイラーが亡くなっています。さらに、2018年1月にはギタリストの“ファスト”・エディ・クラークも他界。これにより、モーターヘッドの「クラシック・ラインナップ」と呼ばれた3人は全員がこの世を去り、一つの時代が完全に終わりを告げました。

2. 決定版!モーターヘッドの名盤アルバム5選

  • 最高傑作と名高いアルバム
  • おすすめアルバムランキングTOP5
  • 必聴のライブアルバム
  • 初心者向けベストアルバム
  • 総括:あなたにとってのモーターヘッドの名盤

2-1. 最高傑作と名高いアルバム

モーターヘッドの「最高傑作」として、批評家からもファンからもほぼ満場一致で挙げられるのが、1980年にリリースされた4作目のスタジオアルバム『Ace of Spades』(エース・オブ・スペーズ)です。

このアルバムは、彼らの爆走ロックンロール・スタイルが頂点に達し、一つの完成形を見た作品とされています。

プロデューサーにヴィック・メイルを迎えたことで、それまでの作品の粗削りなサウンドから一転し、バンドの持つ生々しいパワーと音の明瞭さを見事に両立させることに成功しました。

アルバムは商業的にも大きな成功を収め、全英アルバムチャートで最高4位を記録しました(出典:Official Charts Company)。

前述の代表曲「Ace of Spades」を筆頭に、「Love Me Like a Reptile」「(We Are) The Road Crew」「The Chase Is Better Than The Catch」など、一切の妥協がない12曲のアドレナリンの塊が収録されています。

砂漠でポーズをとるメンバーが印象的なアルバムジャケットも含め、バンドのパブリックイメージを決定づけた、ロック史に輝く不朽の名盤です。

もしヘヴィなロックを教える学校があったとしたら、『Ace of Spades』は間違いなく必修科目になるでしょう。

ロックやパンク、メタルが好きなら、ジャンルを問わず問答無用で聴くべき一枚です。

2-2. おすすめアルバムランキングTOP5

『Ace of Spades』以外にも、モーターヘッドには名盤が数多く存在します。ここでは、海外のロックメディアやファンの間で特に評価の高いアルバムをランキング形式で紹介します。

(注:これは数ある評価軸の一つであり、ベスト盤やライブ盤は除外しています。)

順位アルバムタイトル (発表年)概要
第1位Ace of Spades (1980年)バンドの最高傑作。プロデューサー、ヴィック・メイルの手腕により、バンドのパワーと楽曲の明瞭さが高次元で融合した、ロック史に輝く金字塔。
第2位Overkill (1979年)衝撃的なツーバス連打で始まる2ndアルバム。伝説的プロデューサー、ジミー・ミラー(ローリング・ストーンズ等)を迎え、バンドの混沌としたエネルギーを作品に封じ込めた傑作。スピードメタルの原型がここに完成しました。
第3位Bomber (1979年)『Overkill』と同年にリリースされた3rdアルバム。前作の勢いをそのままに、よりロックンロールのグルーヴ感を増したエネルギッシュな名盤。「Dead Men Tell No Tales」など名曲多数。
第4位Iron Fist (1982年)レミー、エディ、フィルシーの黄金期トリオによる最後のスタジオアルバム。前作までの勢いはそのままに、よりタイトな演奏が光る。このアルバムを最後にエディ・クラークが脱退し、一つの時代が終わりました。
第5位Bastards (1993年)90年代に入り、元キング・ダイアモンドのミッキー・ディーがドラマーとして加入。彼のパワフルかつテクニカルなドラムがバンドに新たな活力を与え、再びサウンドのヘヴィネスと攻撃性を追求した傑作。「On Your Feet or on Your Knees」は圧巻。

ランキングについての注意点

このランキングは、主にバンドの「黄金期」と呼ばれる70年代末〜80年代初頭の作品と、90年代の傑作から選出されています。

しかし、モーターヘッドはキャリアを通じて作風がブレなかったバンドです。

2000年代以降の『Inferno』(2004年)や、遺作となった『Bad Magic』(2015年)なども、一切衰えを感じさせない強力なアルバムであり、聴き劣りするものではありません。

2-3. 必聴のライブアルバム

モーターヘッドの真髄はスタジオアルバム以上にライブにある、と多くのファンは語ります。

レミー自身も「俺たちはライブバンドだ」と公言していた通り、彼らのエネルギッシュなパフォーマンスを体験する上で、ライブアルバムは欠かせません。

その中でも、『No Sleep ‘til Hammersmith』(邦題:極悪ライヴ)は、数あるライブアルバムの中でも別格の存在として輝いています。

1981年、バンドの人気がまさに絶頂にあった時期の「黄金期トリオ」による演奏を収録しています。

驚くべきことに、アンダーグラウンドな存在と見なされていた彼らの、しかもライブアルバムである本作が、イギリスのアルバムチャートで初登場1位を獲得しました(出典:Official Charts Company)。

これは、当時の彼らの凄まじい勢いと、ライブパフォーマンスがいかに圧倒的であったかを物語っています。

スタジオ盤を超えるほどの凄まじい迫力とスピード感で、「Ace of Spades」や「Overkill」、「Bomber」といった代表曲が畳み掛けられます。「モーターヘッドとは何か?」その答えのすべてが詰まった、史上最高のライブアルバムの一つであり、初心者にとっても最高の入門盤です。

ハマースミスでは録音されていない?

『No Sleep ‘til Hammersmith』(ハマースミスまで眠れない)というタイトルですが、実際にはこのアルバムの音源は、1981年3月の「Short Sharp Pain in the Neck」ツアー中のリーズ公演とニューカッスル公演で主に録音されたものです。「ハマースミス」という地名は、当時のイギリスのロックシーンにおける「聖地」のような会場(ハマースミス・オデオン)であり、その象徴としてタイトルに使われました。

2-4. 初心者向けベストアルバム

「何から聴けばいいか分からない」「まずは有名な曲をまとめて聴きたい」という初心者の方には、ベストアルバム(コンピレーション・アルバム)から入るのも良い方法です。

モーターヘッドは40年のキャリアで22枚ものスタジオアルバムを残しており、そのすべてを追うのは大変です。

そこで、キャリア全体を網羅したベスト盤としておすすめなのが、『Everything Louder Forever』です。

2021年にリリースされたこの2枚組ベストアルバムは、1975年の結成から2015年の最終作『Bad Magic』まで、バンドの40年の歴史から厳選された全42曲が収録されています。

レーベルの垣根を超えて、黄金期の名曲からキャリア後半の隠れた名曲までを網羅しており、「宇宙人が地球に来て『モーターヘッドとは何か』と尋ねたら、これを聴かせれば全て解決する」と評されるほど、彼らの爆走の歴史が凝縮された決定版となっています。

もちろん、1984年までの初期キャリアに絞った『No Remorse』も名盤ですが、まずは『Everything Louder Forever』で全体像を掴み、そこで気に入った曲が収録されているオリジナルのスタジオアルバムやライブアルバムを聴き進めていくのが、賢明な聴き方と言えるでしょう。

2-5. 総括:あなたにとってのモーターヘッドの名盤

この記事では、モーターヘッドの名盤について、その歴史や影響、代表作を多角的に解説してきました。

最後に、記事の要点をリスト形式でまとめます。

  • モーターヘッドは1975年にイギリスで結成された
  • 中心人物はベーシスト兼ボーカリストのレミー・キルミスター
  • バンド名はアンフェタミン中毒者を指すスラングに由来する
  • 音楽性はパンクのスピードとヘヴィメタルのラウドネスを融合させた
  • 後のスピードメタルやスラッシュメタルに絶大な影響を与えた
  • ファーストアルバムは1977年リリースの『Motörhead』
  • 代表的な名曲には「Ace of Spades」や「Overkill」がある
  • 黄金期の「クラシック・ラインナップ」はレミー、エディ・クラーク、フィル・テイラー
  • 最高傑作として最も名高いのは1980年の『Ace of Spades』
  • 1979年は『Overkill』と『Bomber』をリリースした重要な年
  • 『Iron Fist』(1982年)は黄金期トリオによる最後のスタジオアルバム
  • 『No Sleep ‘til Hammersmith』は全英1位を獲得した伝説のライブアルバム
  • 初心者にはキャリアを総括したベストアルバム『Everything Louder Forever』もおすすめ
  • 最後の来日公演は2015年のフジロックフェスティバルだった
  • 2015年12月のレミーの死によりバンドは40年の歴史に幕を下ろした

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この記事を書いた人

はじめまして!
\ ブログ管理人の「TAKU」です /

50代後半、ブログ運営とWebライティングに取り組んでいます。
これまでの人生で培ってきた経験や趣味をベースに、「大人の楽しみ方」をテーマに情報を発信中です。

◆こんなことを発信しています
フィギュア・レザージャケットなど、大人の趣味紹介

ロックバンド活動や健康管理法

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