【徹底検証】ロバートジョンソンは誰に殺された?27歳で死んだ伝説の真相

黒いスーツと帽子を身にまとったブルースミュージシャンがギターを抱え、背後には悪魔の姿がうっすらと浮かぶ構図。右側に「ロバートジョンソンは誰に殺された?」という文字。

「ロバートジョンソンは一体誰に殺されたのか?」この疑問は、音楽史における最大の謎の一つとして、今なお多くの人々を惹きつけてやみません。

「ブルースで悪魔に魂を売った男は誰か?」という伝説の中心人物である彼が、一体いつ亡くなったのか、そして「その墓はどこにあるのか?」という問いへの答えは、一筋縄ではいきません。

彼の残した音楽は、後世のロックミュージックに計り知れない影響を与え、その代表曲や名盤とされる曲は数々のアーティストによってカバーされてきました。

この記事では、ネット掲示板のなんjでも度々話題に上る彼の生涯、独特なギターのチューニングや、その曲に込められた歌詞の和訳から見える心情、さらには彼を題材にした映画の存在まで、多角的に掘り下げていきます。

彼の音楽を愛してやまない人の口コミ・感想レビューも参考にしながら、伝説のブルースマンの謎に迫ります。

ロバート・ジョンソンの死因に関する有力な説とその背景
悪魔と契約したとされる「クロスロード伝説」の真相
後世の音楽シーンに与えた具体的な影響と代表曲
今なお場所が特定されていない3つの墓の謎

目次

1.ロバートジョンソンは誰に殺された?伝説の生涯

ブルースで悪魔に魂を売った男は誰か?という伝説
天才はいつ亡くなったのか
お墓はどこにあるの?3つの墓石の謎
なんjでも語られるクロスロード伝説
彼を描いた映画は存在するのか

1-1.ブルースで悪魔に魂を売った男は誰か?という伝説

夕暮れ時の分かれ道に立つ標識の前で、ギターを持った黒人男性が座っている。男性は帽子とスーツ姿で、真剣な表情を浮かべている。

ロバート・ジョンソンを語る上で決して切り離せないのが、「十字路で悪魔に魂を売り渡し、引き換えに超人的なギターテクニックを手に入れた」という有名なクロスロード伝説です。

この伝説が生まれた背景には、彼のギター技術の急激な上達があります。

若い頃のジョンソンは、ブルースの先達であるサン・ハウスからも「ギターはからっきしダメだ」と評されるほどの腕前でした。

しかし、彼が一度故郷を離れ、しばらくして戻ってきたときには、周囲が唖然とするほどの驚異的なギタリストに変貌していたのです。

このあまりに劇的な変化が、「人間業ではない、悪魔の力を借りたに違いない」という憶測を呼び、伝説として語り継がれるようになりました。

伝説の裏にある現実

もちろん、これはあくまで伝説です。

実際のところ、ジョンソンが失踪していた期間に、アイク・ジマーマンという腕利きのギタリストに師事し、墓場で夜通し練習に明け暮れて技術を磨いた、という説が有力視されています。

静かで誰にも邪魔されない墓場は、集中して練習するには最適な場所だったのかもしれません。

しかし、彼自身が「Me and the Devil Blues(俺と悪魔のブルース)」や「Hellhound on My Trail(地獄の猟犬が俺を追ってくる)」といった悪魔や地獄を題材にした曲をレコーディングしていることも、この伝説に神秘性と真実味を与えている大きな要因と言えるでしょう。

1-2.天才はいつ亡くなったのか

バーのカウンターにうなだれる黒人男性が、ギターを抱えながら目を閉じている。背後には不穏な表情の店主と女性が立っている。店内は暗く、重苦しい雰囲気が漂っている。

伝説に彩られたロバート・ジョンソンの人生は、あまりにも短いものでした。

彼は、1938年8月16日に、ミシシッピ州グリーンウッドの近くで亡くなったと記録されています。その生涯は、わずか27年でした。

彼の死は、その生涯と同様に多くの謎に包まれています。

公式な死亡診断書は発見されていますが、死因の欄には「No Doctor(医者なし)」と記されているのみで、具体的な病名や死に至った状況は一切不明です。

この記録の曖昧さが、後述する様々な憶測を呼ぶ原因となりました。

ちなみに、27歳で亡くなった著名なミュージシャンは「27クラブ」と呼ばれ、ジミ・ヘンドリックスやカート・コバーンなどがいますが、ロバート・ジョンソンはその「元祖」とも言える存在です。

悪魔との契約の代償として27歳で命を絶たれた、という伝説が、このクラブのミステリアスなイメージをさらに強めています。

いずれにしても、ブルースという音楽の発展に絶大な影響を与えた天才が、その才能を完全に開花させる前にこの世を去ってしまったことは、音楽史における大きな損失であったことに間違いありません。

1-3.お墓はどこにあるの?3つの墓石の謎

「ROBERT JOHNSON」と刻まれた灰色の墓石。命日「1938年8月16日」と「millions beyond his time(時代を超えて影響を与えた)」の文字があり、手書きの聖書の引用文と花やコインが供えられている。

ロバート・ジョンソンの死後、さらに謎を深めているのが、「彼の墓が一体どこにあるのか」という問題です。

驚くべきことに、現在、彼の墓とされる場所はミシシッピ州グリーンウッド近郊に3ヶ所も存在します。

なぜこのような事態になっているかと言うと、彼の死亡記録には埋葬場所が「ザイオン教会」としか記されておらず、周辺に同名の教会が複数あったため、正確な場所が長年特定できなかったからです。

3つの墓碑

1.マウント・ザイオン教会(モーガンシティ):1991年にソニー・ミュージックによって建てられた最も有名な墓碑の一つ。「Me and the Devil Blues」の歌詞が刻まれています。
2.ペイン教会(キト):ジョンソンのかつての恋人が「ここが埋葬場所だ」と証言したことから、小さな平たい墓石が置かれました。
3.リトル・ザイオン教会(グリーンウッド北部):2000年に、埋葬を手伝ったという人物の妻の証言に基づき、新たな墓碑が建てられました。

これらの墓には、世界中から訪れるブルースファンやギタリストによって、たくさんのギターピックが供えられています。

どれが本当の墓なのか、あるいは全て違うのか、真相は今もわかっていません。

この不確かさこそが、ロバート・ジョンソンの伝説をより一層神秘的なものにしていると言えるでしょう。

1-4.なんjでも語られるクロスロード伝説

夕暮れのクロスロードに座り、ギターを弾く黒人男性。黒いスーツと帽子を身に着け、真剣な眼差しでこちらを見つめている。背景には2本の十字路の標識が立ち、空は重く沈んだ雲に覆われている。

ロバート・ジョンソンの伝説は、古いブルースファンの間だけで語られているわけではありません。

現代においても、インターネット掲示板の「なんj(なんでも実況J)」などで、彼のクロスロード伝説は一種のネットミームとして頻繁に話題に上ります。

「ギター上手くなりたければ十字路で悪魔と契約するしかない」「〇〇(好きなギタリスト)も悪魔と契約したに違いない」といった書き込みは、音楽関連のスレッドでよく見られる光景です。

これは、彼の伝説が持つ「努力を超えた何かを手に入れる」という物語性が、現代人の心にも強く響くからでしょう。

もちろん、多くは冗談やフィクションとして楽しまれています。

しかし、「凡人が天才に変わる」というドラマチックな逸話は、時代や文化を超えて人々の想像力をかき立てる普遍的な魅力を持っているのです。

このように、ロバート・ジョンソンの物語は、単なる音楽史の一片ではなく、今も生き続けるカルチャーとして、新たな世代に発見され、語り継がれています。

1-5.彼を描いた映画は存在するのか

映画館のスクリーンに映し出されたロバート・ジョンソンと思しき黒人男性のモノクロポートレートを観客が鑑賞している様子。帽子をかぶり、真剣な表情を浮かべている。

「ロバート・ジョンソンの生涯を映画で観てみたい」と考える方は少なくないでしょう。彼のドラマチックな人生は、まさに映画の題材にうってつけです。

結論から言うと、彼の半生を忠実に描いた大規模な伝記映画は、2025年現在、まだ製作されていません。

しかし、彼の伝説や音楽に強くインスパイアされた作品はいくつか存在します。

関連する映像・コミック作品

映画『クロスロード』(1986年):クラシックのギタリストを志す青年が、ロバート・ジョンソンの失われた30曲目を探すため、伝説のブルースマンと共に旅をする物語。スティーヴ・ヴァイとのギターバトルは必見です。
ドキュメンタリー『ロバート・ジョンソン 悪魔のブルース』(原題: ReMastered: Devil at the Crossroads):Netflixで配信されている作品。彼の生涯と死の謎、そしてクロスロード伝説の真相に迫る内容で、入門編として非常に優れています。
コミック『俺と悪魔のブルーズ』:映画ではありませんが、日本の漫画家・平本アキラによる傑作も存在します。ロバート・ジョンソンをモデルにした主人公「RJ」が、悪魔との契約の代償として殺人を重ねる運命を背負うという、非常にダークでバイオレントな物語です。史実のエピソードを織り交ぜながら伝説を大胆に再構築したフィクションとして、新たな視点で彼の物語に触れることができます。

これらの作品は、ロバート・ジョンソンという人物の謎めいた魅力や、彼が後世に与えた影響の大きさを知るための良いきっかけとなります。

彼の音楽を聴きながらこれらの作品に触れることで、より深くその世界に浸ることができるでしょう。

2.誰に殺された?ロバート・ジョンソンの死因の謎

2人の黒人男性が夜の酒場の外で緊迫した様子で向かい合っている。片方はギターを抱えたロバート・ジョンソンと思しき人物、もう片方は怒りや敵意をにじませた表情を浮かべている。

後世に影響を与えた代表曲
聴くべき名盤はこれだ
彼の曲が持つ独特の魅力とは
唯一無二のギターチューニング
歌詞 和訳から読み解く彼の心情

2-1.後世に影響を与えた代表曲

帽子をかぶっていないロバート・ジョンソンと思しき黒人男性が、真剣な表情でカメラを見つめるモノクロポートレート。背景はシンプルで、人物の存在感が際立っている。

ロバート・ジョンソンが残した録音はわずか29曲ですが、その多くがブルースのスタンダードとなり、後世のミュージシャンに絶大な影響を与えました。

特に、1960年代のイギリスのロックバンドたちが彼の曲をカバーしたことで、その名は世界的に知られるようになります。

彼の音楽がなければ、その後のロックの歴史は大きく変わっていたかもしれません。

ここでは、特に影響力の大きかった代表曲と、それをカバーしたアーティストを紹介します。

ロバート・ジョンソンの代表曲主なカバーアーティスト備考
Cross Road Bluesクリーム (エリック・クラプトン)ロックアレンジで大ヒットし、ジョンソンの名を世界に広めた立役者。
Love in Vainザ・ローリング・ストーンズアコースティックで情緒豊かにカバー。彼らのブルースへの深い敬愛が感じられます。
Sweet Home Chicagoブルース・ブラザーズなど多数シカゴ・ブルースの聖歌とも言える曲で、数えきれないほどのカバーが存在します。
I Believe I’ll Dust My Broomエルモア・ジェームスエルモア・ジェームスの代名詞とも言えるスライドギターのリフはこの曲が元になっています。

このように、エリック・クラプトンやキース・リチャーズといったレジェンドたちがこぞって彼の音楽に傾倒し、自らの音楽の血肉としていきました。

彼らのフィルターを通して、ジョンソンの魂はロックという新たな形で世界中に響き渡ったのです。

2-2.聴くべき名盤はこれだ

帽子をかぶり、ギターを抱えたロバート・ジョンソン風の黒人男性が、正面を見つめながら演奏ポーズを取っている。背景はヴィンテージ調で、1930年代の雰囲気が漂う。

ロバート・ジョンソンの音楽に触れてみたいと思ったとき、どのアルバムから聴けばいいか迷う必要は一切ありません。

彼の公式な全録音は、『The Complete Recordings(コンプリート・レコーディングス)』という2枚組のCDにすべて収められています。

名盤『The Complete Recordings』の重要性

このアルバムには、1936年と1937年の2回のセッションで録音された全29曲と、現存する別テイク13曲が収録されています。

つまり、これ一枚で、我々が聴くことのできるロバート・ジョンソンの音楽のすべてを網羅できるのです。

1990年に初めてCD化された際には、ブルースのアルバムとしては異例の100万枚以上を売り上げ、グラミー賞も受賞しました。

それまで一部のマニアだけの存在だった彼の音楽が、一気にメインストリームに浮上した歴史的な作品です。

音質は1930年代の録音なので決して良いとは言えませんが、そのノイズの向こうから聴こえてくる鬼気迫る演奏と歌声には、時代を超えた凄みがあります。

ロバート・ジョンソンの世界への入り口として、また彼の音楽の全体像を理解するための決定盤として、このアルバムは全ての音楽ファンにとって必聴の一枚と言えるでしょう。

2-3.彼の曲が持つ独特の魅力とは

ギターを手にし、煙草をくわえた若きロバート・ジョンソン風の黒人男性が正面を見つめているモノクロ写真。

ロバート・ジョンソンの曲が今もなお人々を惹きつける魅力は、一体どこにあるのでしょうか。

それは単なる「古いブルース」という言葉では片付けられない、いくつもの独特な要素にあります。

第一に挙げられるのが、ギター1本とは思えないアンサンブル感です。

彼は親指でベースラインとリズムを刻みながら、他の指でメロディや合いの手となるフレーズを弾いていました。

聴いていると、まるで2人のギタリストが同時に演奏しているかのように錯覚します。

ローリング・ストーンズのキース・リチャーズが「最初聴いたとき、2人で弾いていると思った」と語ったのは有名な話です。

次に、表現力豊かなボーカルも欠かせません。

ささやくような声から、突き刺すようなファルセット(裏声)、そして悪魔が乗り移ったかのような叫びまで、一つの曲の中で多彩な表情を見せます。

その歌声は、歌詞の世界観をより一層深め、聴き手の感情を強く揺さぶるのです。

さらに、彼の音楽はブルースの定型(12小節形式)に収まらない自由さも持っています。

ジャズやラグタイム、当時の流行歌などの要素も取り入れ、非常に洗練された音楽性を構築していました。

プリミティブな情熱と、計算された構成が見事に両立している点も、彼の音楽の大きな魅力です。

2-4.唯一無二のギターチューニング

ロバート・ジョンソンが笑顔でギターを持ち、チューニング中の姿を写したセピア調の写真

ロバート・ジョンソンのギターサウンドを特徴づける上で非常に重要なのが、彼が用いた特殊なチューニング方法です。

彼は一般的なレギュラーチューニングだけでなく、「オープンチューニング」を多用していました。

オープンチューニングとは、弦を何も押さえない開放弦の状態で特定のコードが鳴るように調弦する方法です。

ジョンソンは主にオープンGやオープンDといったチューニングを好んで使っていたと言われています。

オープンチューニングのメリット

このチューニングにすることで、スライドギター(ボトルネック奏法)が非常に弾きやすくなります。

指一本(もしくはスライドバー)で全ての弦を押さえるだけでコードが鳴るため、弦の上を滑らせるだけで滑らかなメロディを奏でることができるのです。

彼の曲で聴ける、泣いているような、あるいは歌っているような独特のスライドギターの音色は、このチューニングの賜物と言えるでしょう。

彼の革新的なギター奏法は、このチューニングの探求と密接に結びついていました。

それは後のキース・リチャーズをはじめとする多くのギタリストに受け継がれ、ロックギターの表現の幅を大きく広げることになったのです。

2-5.歌詞の和訳から読み解く彼の心情

帽子をかぶったロバート・ジョンソンがギターを抱えて静かに佇んでいる、セピア調の写真

ロバート・ジョンソンの音楽を深く理解するためには、その歌詞の世界に目を向けることが不可欠です。

彼の歌詞の多くは、単なる失恋や日々の暮らしを歌ったものではなく、死、孤独、悪魔、そして救いのない現実といった非常に重いテーマを扱っています。

例えば、代表曲の一つ「Me and the Devil Blues」の歌詞を和訳と共に見てみると、彼の内面が垣間見えます。

“Early this morning, when you knocked upon my door. And I said, ‘Hello, Satan, I believe it’s time to go.'”
(今朝早く、お前が俺のドアをノックした。俺は言った「やあサタン、もう行く時間みたいだな」)

このように、彼は悪魔を日常的な隣人のように描き、自らの死を冷静に受け入れているかのような態度を示します。

また、「Hellhound on My Trail」では、地獄の猟犬に絶えず追われる逃亡者の心情が歌われており、拭い去ることのできない罪の意識や、常に死の影に怯える彼の精神状態が表現されているかのようです。

これらの歌詞は、人種差別が激しかった当時のミシシッピ・デルタで生きる黒人としての過酷な現実や、個人的な心の闇を反映しているのかもしれません。

彼の歌は、単なるブルースではなく、一人の人間の魂の叫びそのものだったのです。

2-6.結論:ロバートジョンソンは誰に殺されたのか

椅子に座りギターを弾くロバート・ジョンソンを真上から描いたアート風イラスト

この記事では、伝説のブルースマン、ロバート・ジョンソンの死の謎から、彼の音楽と伝説について多角的に解説してきました。

最後に、本記事の要点をリストでまとめます。

ロバートジョンソンが誰に殺されたか、その真相は今も不明
最も有力な説は演奏していた店の主による毒殺説
原因は店の主の妻との不倫関係にあったとされる
彼の死は1938年、わずか27歳の若さだった
死亡診断書には「No Doctor」としか記されていない
十字路で悪魔に魂を売ったというクロスロード伝説で有名
急激なギター技術の上達が伝説の根拠となっている
実際にはアイク・ジマーマンというギタリストに師事した説が有力
彼の墓はミシシッピに3ヶ所あり場所は特定されていない
公式な録音はわずか29曲しか残されていない
全録音は名盤『The Complete Recordings』で聴くことができる
エリック・クラプトンやローリング・ストーンズに多大な影響を与えた
代表曲には「Cross Road Blues」や「Love in Vain」などがある
オープンチューニングを駆使したスライドギター奏法は革新的だった
彼の音楽と謎に満ちた生涯は今なお世界中の人々を魅了し続けている

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして!
\ ブログ管理人の「TAKU」です /

50代後半、ブログ運営とWebライティングに取り組んでいます。
これまでの人生で培ってきた経験や趣味をベースに、「大人の楽しみ方」をテーマに情報を発信中です。

◆こんなことを発信しています
フィギュア・レザージャケットなど、大人の趣味紹介

ロックバンド活動や健康管理法

シニア世代でも始められる副業・ブログのヒント

「年齢を重ねても、人生はもっと面白くなる」
そんな想いを込めて、読者の皆さんが“自分らしく生きるヒント”を見つけられるブログを目指しています。

趣味が近い方、何か始めてみたい方、ぜひ気軽に読んでいってください。
ブログやXでの交流も大歓迎です!

コメント

コメントする

目次