
はじめまして!「ジェネレーションB」管理人のTAKUです。
数あるブログの中から、この場所を見つけてくださり、本当にありがとうございます。
当ブログ「ジェネレーションB」は、人生の折り返し地点をとっくに過ぎた50代後半の私が、「まだまだ人生は遊び尽くせる!新しいことを始めるのに、遅すぎることなんてない!」をテーマに、日々のリアルな体験や趣味の探求を発信する場所です。
「もう若くないから…」 「今から新しいことを始めても…」
そんな風に、心のどこかでブレーキをかけているかもしれない、かつての私と同じような同世代のあなたへ。
このブログが、あなたの心に再び火を灯し、「よし、俺も(私も)何かやってみようかな!」と思える、そんなきっかけになれたら、これほど嬉しいことはありません。
私が「ジェネレーションB」で伝えたい想い
私が10代、20代だった頃。世の中は好景気に沸き、未来はキラキラと輝いて見えました。がむしゃらに働き、家庭を持ち、気づけばあっという間に50代。
ふと立ち止まった時、心に浮かんだのは「俺の人生、このままで終わるのか?」という、漠然とした、しかし無視できない問いでした。
体力は落ち、白髪も増えた。でも、心の奥底では、若い頃に夢中になったロックミュージックや、憧れの車への情熱が、小さな炎としてまだ燻っていることに気づいたのです。
「一度きりの人生、このままじゃもったいない!」
そう決意し、眠っていた趣味を叩き起こし、新しい挑戦としてこのブログを始めました。このブログは、そんな私の「第二の青春」の記録そのものです。
私が発信する情報が、あなたの毎日を少しでも彩り、新しい一歩を踏み出す勇気に繋がれば幸いです。
管理人TAKUは、こんな人間です(経験と専門性)
ただの50代のオヤジ、ではありません(笑)。これまで様々なことに首を突っ込み、時間とお金を費やしてきた、いわば「遊びの経験値」だけは誰にも負けないと自負しています。
1.車と共に駆け抜けた30年
20歳で免許を取って以来、私の人生はいつも車の隣にありました。雪国でFR車ユーノスロードスターを道路で2回転させたことにに始まり、家族を乗せたBMW3シリーズ、そして今また、自分のためだけに手に入れた愛車へ。これまで乗り継いだ車は5台程度。
特に80年代~90年代の国産スポーツカーには目がなく、カタログスペックを眺めるだけで一晩明かせたほどです。このブログでは、華々しい試乗インプレッションではなく、「愛車と過ごす時間」の豊かさをお届けします。
2.鳴り止まない、魂のロックンロール
中学生の時に聴いたセックスピストルズの衝撃から、私の音楽人生は始まりました。以来、70年代、80年代のパンクロックを中心に、数えきれないほどのレコードやCDを聴き込んできました。
数年前には、音楽仲間とロックバンドを結成。週末にスタジオでシャウトするのが、最高のストレス解消法です。ここでは、単なる懐メロ紹介ではなく、今だからこそ分かる往年の名盤の魅力の再発見について、熱く語っていきます。
3.指先から生まれる、創造の喜び
子供の頃に夢中になったヒーロー。大人になった今、再びその世界に足を踏み入れてみると、そこには驚くほど深く、豊かな沼…いえ、世界が広がっていました(笑)。
特にフィギュアの進化は凄まじく、芸術品と呼べるほどの作品を眺める喜びにどっぷりハマっています。このブログでは、これから始めたいと考えている仲間たちへ、私なりの楽しみ方をご紹介します。
このブログの約束(信頼性)
私がこのブログで情報発信する上で、大切にしていることがあります。
- 自分で体験したこと、心から良いと思ったことだけを書きます。
- 可能な限り、公式サイトや公的機関などの一次情報を確認し、不確かな情報を流しません。
- 読者の皆様からいただいたコメントやメッセージには、誠心誠意向き合います。
このブログは、私個人の経験に基づいています。しかし、その一つひとつの情報が、あなたの貴重な時間をいただくに値する、誠実で信頼できるものであるよう、常に心がけて運営していくことをお約束します。
詳しいサイトポリシーについては「プライバシーポリシー」を、ご連絡は「お問い合わせフォーム」をご覧ください。
どうぞ、お気軽に声をかけてください
SNSでも、日々のくだらないことやブログの裏側などを発信しています。ぜひ、お気軽にフォローやコメントをいただけると、飛び上がって喜びます!
- X(旧Twitter)へのリンク https://x.com/theefinalride
最後に
ここまで長いプロフィールを読んでいただき、本当にありがとうございました。
あなたも、心のどこかに眠っている「好き」な気持ちはありませんか? 車、音楽、フィギュア、あるいは全く新しい何か。
このブログを通じて、たくさんの「好き」を共有し、一緒に笑い、語り合える仲間と繋がれたら、それが私の最高の幸せです。
さあ、一緒に、人生という道をまだまだ走り続けましょう!
ジェネレーションB 管理人 TAKU